≪Wワークにお勧め≫　老人ホーム日勤・日曜日限定・日当、日払い可（６，３００円）（投稿ID : e3vjv）

●小規模住宅型有料老人ホーム（定員８名） 　・老人ホーム入居者の介護業務全般 　・生活介助全般 （食事、排せつ）介助≪入浴なし≫ 　・食事作り ●日曜日限定勤務 ●９：００～１６：００ ●日当（６，３００円）日払い可 ※沖縄市内の５か所どちらかでの就業となります、ご相談させてください 　 ①高原プルメリア・沖縄市高原 　 ②オーシャンビュー与儀・沖縄市与儀 　 ③泡瀬ハウス・沖縄市泡瀬 　 ④胡屋テラス・沖縄市胡屋 　 ⑤高原テラス・沖縄市高原 ※未経験者歓迎、社内トレーニングあり ・未経験でも、社内トレーニングがありますので、安心してチャレンジしてください。 ・定員８名以下の小規模の老人ホームです ●●まずは、お気軽に担当者までお問い合わせのお電話をお待ちしています。●● 担当者 デイサービス・ブナガヤ　管理者　宮城 098-989-6668 ★合同会社空飛ぶめだか・グループ ・訪問介護ステーション　じーなの会 ・デイサービス　BUNAGAYA ・デイサービス　RyCom ・住宅型有料老人ホーム　シニアハウスめだかの杜（沖縄市内５施設） ・訪問鍼灸マッサージ　空飛ぶ治療院 合同会社　空飛ぶめだか 代表あいさつ ３人のレンガ職人の話　～　コノユビトマレ！(^^♪ 旅人が、ある町外れの一本道を歩いていると、一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。 旅人はその男のそばに立ち止まって、 「ここでいったい何をしているのですか？」と尋ねた。 「何って、見ればわかるだろう。レンガ積みに決まっているだろ。 朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。 あんた達にはわからないだろうけど、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。 腰は痛くなるし、手はこのとおり」 男は自らのひび割れた汚れた両手を差し出して見せた。 「なんで、こんなことばかりしなければならないのか、まったくついてないね。もっと気楽にやっている奴らがいっぱいいるというのに・・・」 旅人は、その男に慰めの言葉を残して、歩き続けた。 もう少し歩くと、一生懸命レンガを積んでいる２人目の男に出会った。 先ほどの男のように、辛そうには見えなかった。 旅人は尋ねた。 「ここでいったい何をしているのですか？」 「俺はね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これが俺の仕事でね。」 「大変ですね」旅人はいたわりの言葉をかけた。 「なんてことはないよ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。ここでは、家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。俺なんて、ここでこうやって仕事があるから家族全員が食べいくことに困らない。大変だなんていっていたら、バチがあたるよ」 旅人は、男に励ましの言葉を残して、歩き続けた。 また、もう少し歩くと、３人目の男が活き活きと楽しそうにレンガを積んでいるのに出くわした。 「ここでいったい何をしているのですか？」 旅人は興味深く尋ねた。 「ああ、俺達のことかい？俺たちは、村人に祝福をもたらす偉大な教会を造っているんだ！」 「大変ですね」旅人はいたわりの言葉をかけた。 「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだ！素晴らしいだろう！」 旅人は、その男にお礼の言葉を残して、また元気いっぱいに歩き続けた。 これは有名なイソップ童話ですが。 ３人のレンガ職人は、まったく同じ仕事（レンガ積み）をやっていても、その本人の中で、仕事に対し、どう意識してどのように向き合っているのか？　この違いが、まるっきり　その人の生き方や、人生の価値観全てを変えてしまうほど、とても重要なことだ…、というお話。 はじめまして、代表の玉城と申します。 おそらく誰でも、どんな仕事でも、初めのうちは不慣れだし、生活のためにやらなくちゃならない、いわば『仕事は生活の義務』からスタートせざるを得ないのは、ある意味しょうがありませんよね。 そしてそのうち段々と仕事にも慣れてきて、今度は　車を買ったり、お気に入りの服を買ったり、生活の質を向上させるための『仕事は生活の目的のため』へとレベルアップして、変えていきたいものです。 そして、最終的には、もはや単に生活のためだけの“仕事”ではなく、毎日繰り返し行っているその仕事こそ、自分がこの仕事を通じ“社会に大きく役立っているのだ！”という、『自分の人生に意義を与える』存在にまで、高まるよう望みたいものです。 ちょうど３人目のレンガ職人のように。 そうなればきっと、同じ事をやっていても、同じ時間を生きていても、決して他の人には味わえない『幸福感』『達成感』がその人の人生を充実した豊かなものに変えてくれるはずです。 そして、この望みを持続するための絶対不可欠なのは、ズバリ「仲間」です。 人間はどんな集団に加わるかで、言葉や習慣が変わるように、私たちも、毎日、どんな職場でどんな考え方を大切にしようとする仲間に囲まれるか？で、前向きな生き方を続けられるのか？大きく影響されるはずです。 実は、弊社はよくある常識的な(！？笑)　介護事業所とは、ちょっと変わっているのかもしれません。 何せ「楽しくなければ、職場じゃない！」が社訓ですから(笑)。 「社訓＝楽しくなければ、職場じゃない！」 “許す、許される！(誰でもミスる、そして成長する)”、 “人のため、と言う前に、まずは自分のため！(笑顔の人ほど相手を笑顔に出来る)” を提唱しながら、職場と仲間を通じ、自分の人生を大切にし、“志事”に気づき、意義を求めようと望む！(少しでも（笑）)、 新しい仲間たちへ、“この指とまれ！”と呼びかけております！ きっと、常識に縛られない自由な発想がこの世界を便利なものに変えてきたんだと思います。 あなたの自由な発想を尊重し、前を向き続けられるよう、支える仲間がいます。 めだかは池を泳ぐもの、でも、大空をスイスイ泳ぐめだかの群れを想像するのも楽しいですよ。 “空飛ぶめだか”へのご参加、心よりお待ちしております。 合同会社 空飛ぶめだか　代表社員　玉城 錦栄