横濱学院は過卒(浪人)の方が、家計を助けるため、学費を貯めるためにアルバイトをしながら国公立大学・難関大学を目指せるプログラムがあります。 必要最低限の集団授業はZOOMと対面が可能。個別指導はニーズに応じて全教科、最難関大学二次試験まで各専門講師が対応できます。 自習室は朝9時から夜22時まで毎日開放(月曜から土曜まで)。 過去では、パチンコ屋さんでフルタイムに近い勤務で学費を稼ぎながら、琉球大学工学部に二浪で受かったリケジョ(知念高校卒)の方など、 支援してきました。 もちろん、浪人時代、勉学に集中できれば越したことはありません。金銭的に余裕があり(自己管理能力に自信が無ければ)、 県外に行き、寮に入り、朝から晩まで授業びっしり自習管理もしてくれる環境を選ぶのも良いかと思います。 ★ 横濱学院は、塾長成竹の一浪経験から 1)一番大切なのは自学自習(教えられる勉強は高校で卒業。悩みながらも切り拓く学びへ転換) 2)一日8時間勉強すれば東大だって行ける(東大&早慶4学部合格の経験から) 3)アルバイトしながらでも行ける(中三高校受験生を家庭教師しながら浪人していました:母子家庭でした) 4)どうしても自力ではクリアできないところは聞いた方が良い(必要最小限の専門講師による個別指導) 5)息抜きも大事(浪人時代、浪人仲間とテニスクラブに入っていました。他の二人は慶応大学へ) 6)合格の得点力をつけるには演習が大切(模擬試験と演習授業を強化しています:共通テストや過去問演習授業は他校の追随を許さない内容を誇ります) ★ 少子高齢化社会で、大学は全入時代、私大などは総合型(AO)推薦で大半決まる昨今、 100歳時代の長い人生で、成人前後にギャップイヤーを数年ほど、自ら選ぶ(浪人)のは、何ら悪い事ではなく、 むしろイニシエーションとして長い目では貴重な経験になると思います。 ★ 家計が大変なら一日24時間の中、6時間寝て7時間働き8時間勉強して、、、3時間は遊びましょう。 それで東大だって行けます、横濱学院の約束です。
直接/仲介 | 直接 |
地域 | 沖縄都市モノレール線(ゆいレール) - 首里駅 |
開催場所 | - |
連絡先 |
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