3月入学特典! 3月中に体験など経て、入学すると年間授業料を大幅値引きいたします。 まずはHPから体験の申し込みをしてください。 予備校OPEN初年度の結果速報。 全生徒数8人(浪人生なし) ・沖縄県立芸術大学 合格 ・嵯峨美術大学 合格 ・九州産業大学2名 合格 ・福岡教育大学 合格 ・琉球大学 合格 初年度は生徒数もオンライン含めて8人しかいなかったので、 今年はもっと入ってきてほしいなと思います。 滑り止めを受ける学生が3人しか居なかったのが失敗でした。 反省を活かして次回は合格者も多く出していきます。 独学で美大受験は無理です。 毎日長時間の絵の制作を自宅では出来ないからです。 [学生:平日3時間+土日6時間の制作] [浪人生:毎日6時間の制作] 上記が通常です。 その他学科の勉強も毎日します。 これを「自宅という怠けられる環境」でこなせる学生は居ません。 ですから美大や美術学部への進学希望者は「毎日制作が出来る」ように 今すぐ美術の予備校なり塾へ通ってください。 そして予備校では「受験課題を与えてくれます」。 受験の課題作りは大変な労力と知識が必要であり、独学では厳しいです。 予備校や学習塾の機能は大きくこの2点と思います。 その他、講評や進路相談や面接対策などがあります。 どこでも良いので早めに美術予備校・塾を決めて通われることをお勧めいたします。 ホームページ: https://www.yorimichi.co/ 🎨美術予備校よりみちについて🎨 ①「私自身が一番悩んできた受験生の先輩です」 ですが甘くはないです。 私は中卒でネット環境も無い時代の重度の引きこもりで、極度の対人恐怖症でした。そんな中、独りで受験対策しました。 そういう人の気持は理解します。知ってるからこそ甘くないです。 自分のことは自分で解決するしかありません。 なんでも自分でやる人は合格率も高い傾向があります。 逆もまた然りです。 私は過度に保護することはしませんが、だれよりも気持ちは理解しています。 ②「現役のプロのアーティストが講師」 よりみちは講師がギャラリー所属の「プロのアーティスト」で、プロの中でもアートのコンクールや公募展で受賞を重ねています。 だからこそ、美大の役割や、行く道の選択、プロになるにはどういうことなのか、美大では何をしなければならないのか、美大と同様な情報も教えられます。 ちなみに得意なことは細かくて的確な指摘をする「講評」です。 ③「半個室で小規模ならではの通いやすさ」 仕切りがあるので半個室な空間と、少人数で落ち着ける環境が緊張感を抑えます。 ④「様々なコンクールに強い教室」 アートのコンクール・公募・コンペティションで歴戦の受賞経験豊富な講師が指導しています。 どのようにしたら受賞できるような作品を描けるのか、公開できない技や㊙情報もプロコースの生徒さんには教えています。 ⑤「豊富な画集や参考書」 講師が厳選した画集や参考書や芸術文学などいろいろ揃えているので、アイデアの発見や研究に困ることはありません。 ●講師:簡単プロフ ・2022年 ひーぷーほっぷにアーティストとして出演 ・2021年、私の超絶デッサンがアベマTVで紹介されました。 ・全国のデパートで作品を展示販売。 ・講師の作品はTVや新聞掲載。 ・受賞歴多数。 ・「写実デッサン」で検索するとGoogle検索で講師の絵がトップに出てきます。 ・現役のプロのアーティスト 【現代美術作家。多摩美術大学油画専攻卒、受賞歴多数。約4年前まで横浜在住。】 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCnOCBIbI8-SElSDUjgXnsSw ●自己紹介 展示即売などの作家活動をしている現役の美術作家です。 *リアリズムアート”(写実主義)を基礎にした人物画が得意です。 ぶっちゃけて言いますが、 『全国どの美大よりも、正直ここに来た方がプロレベルまで目指せます』 実は、美大の教授でアーティスト・画家になった人は多くありません。 そして美大では、どのようにしたら「職業としてのアーティスト」になれるのかのマネジメントは教えていないところが多いのです。 私はアーティストとして成功といえるところまで来たので、どうしたらプロになれるのか教えられます。 プロの道はプロの道を知ってる者しか解りません。 その代わり、教室の雰囲気や講師との相性もあるので、ここがベストだとは言いません。 求めるものは人それぞれですので、ご自身が行きたいところに通われるのが良いと思います。その中でも、よりみちを選んで頂いたら、とても嬉しいです。 ●私の経歴 幼稚園の頃から絵を描きつづけてる ↓ 小4から中卒まで集団イジメ(クラス、教師、塾講師から) ↓ 中卒から高校進学しない ↓ 引きこもり ↓ 大検取得 ↓ 多摩美術大学に入学(1浪) ↓ 卒業後にアートのコンクールで受賞を重ねる ↓ 全国の百貨店で展示販売 ↓ 3大アートマガジンで取材を毎年され「旬」の画家になる ↓ 東急百貨店本店からの依頼で「初個展」 ↓ 沖縄の妻と出逢い、2019年に来沖
受賞歴多数のアーティストが講師の『美術予備校 よ... 沖縄 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。