グランドカバーにまさに打ってつけのガザニア(^^)♪ 草抜きがぐっと楽になりますよ♡ 写真②の線から下の量を株分けとしてにお譲りします。よく売られている黒ポットの40個分ほどになり大変お得です˚✧₊⁎⁎⁺˳✧ 正面と横角度を変えて写真を撮っております。 植えるのに今が最も良い季節です(^^) お取引日に切り取ります♪段ボールに入れてお渡しします。お得に楽しく美しくガーデニングをお楽しみくださいね♪ *・.。.:*・゜゚・*ガザニアについての紹介*・.。.:*・゜゚・* 挿し木でよく増えます。枝を芽の先から5~10cmほど切って使います。株元に近い枝の方が発根しやすいです☆ 切った枝を挿していきます。土が乾かないように管理して、十分に根と本葉が育ってきたらどんどん増えていきます♪ 苗植え 苗は、鉢植えか地植えにして育てます。鉢植えは、苗よりも一回り大きな鉢に、水はけのよい土を入れて、植え付けていきます。その後は、日の当たる、風通しのよい場所であれば、屋内外のどちらでも育てられます。 【寄せ植え例写真③】 地植えは、日当たりと風通しのよい場所を選びます。苗よりも一回り大きな植え穴を掘り、植え付けていきます。株元の芽が土に埋まらないよう、浅植えにするのがポイントです。 また、株同士の間隔を15~20cm空けると、蒸れにくくなります♪ ◉ワンポイントアドバイス◉ ガザニアは他の植物を駆逐する可能性があるため、寄せ植えにはあまり向きません。寄せ植えを楽しみたいときは、ガザニアの違う品種をバラバラに植え付けると、明るくきれいな花壇を楽しむことができます☆ 水やり 土の表面が乾いてからたっぷりと水やりをします。水を与え過ぎると湿度が高くなり、株が弱ってしまいます。また、冬は生育が鈍くなるので、土の表面が乾いて2~3日してから、水を与えてください。 梅雨の時期に葉が茂っていると風通しが悪くなり、病気や害虫を引き起こします。混み合っている葉や茎があれば、切り取るとより良いです♪ 咲き終わった花は種をつけ、栄養が奪われてしまうので、枯れたら付け根から摘み取ると生き生きした花が多く咲きます♪ 冬越し ガザニアを冬越しするためには「霜に当てないこと」が大切です。鉢植えは、室内に取り込むか、ベランダや軒下など霜の当たらない場所に移動させます。 地植えは、株を掘りあげて鉢植えにするのが良いのですがグランドカバーにしている我が家では、もちろんそのまま植えて冬越ししています。とても強いので問題なく冬越しし、いつも綺麗な花を見ることが出来ています♪ 霜が多い地域では株元に腐葉土やワラを敷いて防寒するか、土を盛って根に霜が当たらないようにするとベストです☆ ガザニアは、日光のよく当たる場所で乾燥気味に育てるのがポイントなので水やりも楽です♪ 曇りや雨の日が続いて日光不足になると、花を咲かせないので、花が閉じた姿を見ていると、晴れた日が待ち遠しくなります(^^) 真っ青な空に生えるガザニアの花を咲かせ、これからの季節、夏を楽しんでくださいませ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚
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