2020年8月購入、半年ほど使用して保管していました。ハンドルバー取り付けブラケット部に多少の加工跡があります(ワイヤー干渉のため)またブラケット部の見えないところに振れ止めの接着跡があります)本体部分には加工はありません 使用中の電池は長期間使用しているので新品電池をつけています ハンドルバー固定用丸ゴムは非純正品です 説明書は日本語ではないので説明書代わりにこの後の説明を記録しておいたほうがいいと思われます 個人取引での値引きは対応できかねます とりにこられるかたのみ NC/NRでお願いします 希望取引場所は西阿知の大橋郵便局で取引時間は、土曜日曜の早朝から夕方までと平日の早朝6:00前後でお願いします。 以降ネット情報 ◇ デジタル高度計 説明 ◇ ● デジタル気圧計、デジタルコンパス、天気予報、時計、日付表示、温度計、記録機能を備えたデジタル高度計です。相対的な高度チェックも可能。 ● 屋外での使用のために設計されており、自転車用の取り付けブラケットが付属。サイクリングにお勧めです。 ● [HISTORY]ボタンを押すと、高度と気圧の記録を見ることができます。このモードで一番前の記録を表示し、本体右横または本体左横のボタンを押すと、履歴記録を前後し確認できます。 最大256個の記録を保存することができます。記録の間隔は5分で自動で記録されます。[HISTORY]ボタンを2秒間押し続けると、間隔は1~60分の間で変更できます。 ● 気圧計の圧力変化に基づいて今後12~24時間の天気を予測します。有効範囲は30~50kmです。(※ 海洋または大陸の気象現象により、実際の天気とは異なる場合がございます。予めご了承ください。) ● どのボタンでも押すとバックライトが5秒間点灯します。 ● [SET]ボタンを5秒長押しすることで電源オフできます。 ◇ デジタル高度計 設定 ◇ 【基本設定】 [SET]ボタンを長押しすると、設定モードに入ることができます。本体左横、本体右横のボタンで選び、[SET]で決定できます。 12Hr/24Hr→時→分→年→月→日→温度単位(C/F)→気圧単位(HPA/inHg/mmHg)→高度単位(M/FEET)の順で設定できます。 【デジタルコンパスの校正方法】 本体右横のボタンを押すことで、コンパス(方角)が表示されます。 本体右横のボタンを長押しすると、液晶に「CAL」と表示されますので、手のひらの上に置き、体を一周させ、再度本体右横のボタンを押します。 これにより、電子ベアリングセンサは磁北を探すことができます。 本体左横のボタンを押すことで、コンパス(方角)モードを終了できます。 【高度設定】 はじめに高度計を使用する際は、現在の高度を設定する必要がございます。地形図やインターネットを使用し現在の高度の確認を御願いします。 本体左横のボタンを押し、ALTI(高度)が表示されている時に、本体左横のボタンと、SETボタンを同時に押していただき、本体左横、本体右横のボタンで数字を上下し選び、しばらく待つことで設定いただけます。 【相対的な高度チェック】 このデバイスを使用して、1つの特定の場所からの昇順または降順の高度の確認ができます。 本体左横のボタンを2秒間押すことで、高度値を0Mにクリアできます。 負の値は、現在の高度が以前の相対的な高度よりも低いことを意味します。 正の値は、現在の高度が以前の相対高度より高いことを意味します。 【気圧設定】 はじめに気圧計を使用する際は、現在の海面気圧を設定する必要がございます。新聞やインターネットを使用し現在の気圧の確認を御願いします。 本体左横のボタンを押し、BARO(気圧)が表示されている時に、本体左横のボタンと、SETボタンを同時に押していただき、本体左横、本体右横のボタンで数字を上下し選び、しばらく待つことで設定いただけます。 ◇ デジタル高度計 仕様 ◇ ◆ 本体サイズ:(約)78×50×21mm ◆ 電源:ボタン電池CR2032×1(テスト電池付属) ◆ 付属品:自転車用取り付けブラケット、英文説明書 ※ 説明書は日本語化されていません。 ※ 性能に関しては環境により差があり、保証対象外です。 ※ 付属のボタン電池は、テスト電池となります。ご使用してすぐに電池が切れたり、海外から輸入中やお客様のお手元に配送中に電池が切れている場合もございます。当店では新しい電池の交換サービスは行っておりませんので、ご自身での新しい電池への交換をお願いいたしております。恐れ入りますが、初期不良の対象外となりますので、交換・返品は致しかねます。 その点ご理解頂きましてのご注文をお願い致します。
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