NHK「あさイチ」でも紹介された、幼稚園児、小学生からTOEIC(R) 600点を目指す個別指導型子ども英語教室 Lepton(レプトン)はいつからでも、どのレベルからでも始められる個別指導型の子ども英語教室です。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習により、小学生からTOEIC®600点(≒TOEFL iBT®61点)レベルのコミュニケーション英語力習得を教育目標として掲げています。 レッスンでは、自立学習向けに独自開発した、入門~上級レベル全81冊のネイティブ音声CD付きテキストを使用します。 受講生一人ひとりの習熟度に合った選択が可能で、幼稚園や小学校低学年からでも始められるよう、豊富なカラーイラストに加え、チャンツ(歌)や、ぬり絵、切り絵といった工作的な課題も盛り込むなど、楽しみながら学べる工夫を凝らしています。 さらに、達成度評価には、TOEIC®やTOEFL®へとスムーズにつながる世界標準コミュニケーション英語能力テストJET(Junior English Test:ジェット)を採用し、受講生ご本人と保護者さまに"目に見える学習成果"を定期的に報告しています。 お子さまに、将来本当に使える英語を身につけてほしいと願う保護者さまの支持を受け、Lepton教室は急速に全国に広がっており、先進的な英語教育に取り組んでおられる私立小学校・中学校のアフタースクールへの導入も増えています。 小学生のお子さまだけでなく、幼稚園児(年中・年長)や中学生、高校生のお子さまも多数在籍されています。 ※Leptonは「素粒子」という意味です。 現在の日本の英語教育における問題点を解決すべく、学習メソッドを普及させ、国際人として日本人のあるべき姿を提唱します。 ★大学入試にTOEIC®・TOEFL®導入!? 最近10年間の日韓TOEIC<sup>®</sup>平均スコア比較 15年ほど前までは、日本と並んで英語が苦手とされていた韓国が、コミュニケーション能力重視の英語教育に国をあげて取り組んだ結果、今ではTOEIC®の平均スコアが日本と比べものにならないほど高くなっています。 一方で、日本人の英語力はいまだに世界標準に遠くおよびません。日本人の多くが英語を苦手とする要因の一つが文法・長文読解偏重の受験英語だと専門家らは指摘しています。 そのため、文部科学省は2020年度より、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能全てをバランスよく評価するTOEIC®・TOEFL®などの世界標準の英語検定試験を大学入試に導入することを検討しており、すでに活用を始めている大学もあります。右の表に掲載の秋田大学、金沢大学、筑波大学、立教大学、長崎大学以外にも、2015年8月現在、お茶の水女子大学、明治大学、中央大学、法政大学、関西学院大学、立命館大学などでは新しい入試への対応準備が進められています。TOEIC®・TOEFL®が、お子さまたちの受験を左右する時代が訪れようとしています。 ★社会で求められるのはTOEIC®600点以上 全社員600点、国際部門は750点、中途採用では710点、これは世界標準の英語テストTOEIC®を日本で実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が、2013年1月に行ったアンケート調査で明らかになった、上場企業が社員に求めるTOEIC®の平均スコアです。加速するグローバル化の中で生き残りをかける企業各社は、英語でコミュニケーションできる人材を今まで以上に必要としており、その結果、社員一人ひとりが求められるTOEIC®スコアは年々上昇しているのです。
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