庭に植えている風船葛(フウセンカズラ)の種(写真2枚目)がとれましたので、お分けしますのでいかがでしょうか? ハートマーク柄のとても可愛らしい種です♪ 1つの風船に3粒ずつ入っています。 自宅(古国府)に取りにきていただける方でお願いします。 お一人あたり30粒くらいを目安として希望個数をご連絡ください ※大切に育てて頂ける方にお譲りしたく、転売、商売目的でのお取引はご遠慮ください(お知り合いの方にお裾分けすることは構いません) ※お取引希望の場合のメッセージには、定型文のままではなくお取引のご都合を添えて送信頂きたくお願いいたします。(定型文の問合せが届き、こちらの取引可否回答に対して既読スルーのケースが見受けられます。この場合、お取り置きせずに他の方とお取引致しますのでご了承ください) ※お問い合わせのやりとりでは、当方の回答に対して内容を確認した旨のご返事を一言でも頂きたくお願いいたします。 (こちらの回答に対して長時間既読スルーのケースや、具体的な取引希望日時のないお問合せの場合、お取り置きできません。また、今後のお取引をご容赦頂く場合がありますのでご了承ください)(「取引の日時・場所について、ご希望に合わせます」のお申し込み文章ですと、当日のお受渡可否が判りかねます。本当に「いつでもどこでもお取引可能」ではないのであれば定型文のお申し込みは避けてください) ーーーーーーーーーーーー 参考 https://horti.jp/6139 ◼️フウセンカズラ(風船葛)の育て方|種まき、摘心の時期と方法は? フウセンカズラは、暑さや日差しに強く、夏から秋にかけてつるをどんどん伸ばしていきます。秋になると、たくさんの実をつけて私たちを楽しませてくれますよ。今回は、フウセンカズラの種まきや摘心の時期と方法など、育て方をご紹介します。 ◼️フウセンカズラ(風船葛)はどんな植物? フウセンカズラは、熱帯地域で育つ一年草です。フェンスなどにつるをからませて伸びることから、緑のカーテンとして利用されることも。 インドやジャワ島では、若芽を食べたり、中国では全草を解毒・利尿に用いたりします。秋には、熟した実の中に3つの種をつけます。 ◼️フウセンカズラ(風船葛)の種にハート型? 風船状の実を開けると、中には3つの種が入っており黒地に白いハートマークのような模様が特徴です。学名は、ギリシア語で「心臓」を意味する「Cardia」と、「種子」を意味する「sperma」が合わさったもので、種の模様が語源となっています。 どちらもハートの模様が種に入っていることにちなんでいます。 ◼️フウセンカズラ(風船葛)の種まきの時期と方法は? 4~6月、気温が20~25度くらいになったら種をまきます。 1. 種を一晩水につけるか、表皮をナイフで軽く傷つけておく(発根しやすくなる) 2. 赤玉土など水はけのいい土へ、3cm間隔で植え付け、1cmほど土をかぶせる 3. 水やりをして、土を乾燥させないように日当たりのいい場所で管理する 4. 近接の種は、生長が遅い、弱々しい芽の方を摘み取って、元気な株から本葉が4~5枚ついたら植え替える
4月~6月が植え時のフウセンカズラ(風船葛)の種... 大分 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。