モデル名 モーリス W-100L 左利き用アコースティックギター シリアルNo.ヘッド部:826913 年代 おそらく1980年前後 ※材質等はW-100のカタログを参考にしています。 トップ スプルース 単板 バック ハカランダ3ピース芯チェスナット サイド ハカランダ 合板 ネック マホガニー 指板 コクタン 糸巻 高級ダイカストゴールド 指版・ポジション:6角メキシコ貝8点 当時定価 100,000円 ■状態について すでに40年ほど前のギターですが、1980年当時では高級ギターでした。現在では手に入りにくい「ハカランダ材」を使用しており、ビンテージモデルの一つです。 購入後、ほとんど使用せず弦を緩めてハードケースに保管しておりました。フレットの減りもほとんどなく、ネックの反りなどもございません。 ボディ本体に目立つ傷や打痕はございません。もちろん、多少の擦れ等はありますが、近づいて確認しないと分からない程度にきれいです。 1か所、ヘッド上部の裏面に3mmほどの欠け傷があります。ゴールド金属の糸巻部分は多少の経年変化が認められます。 全体的に非常にきれいな状態で保管されています。写真は弦を張っていない状態ですが、お渡し時は新品のライトゲージ弦を張ってお渡しいたします。 もちろん、写真のハードケースもお付けいたします。 大きく詳細な写真はこちらのサイトでご覧になれます。 ⇒https://mycar.dmm-anime.xyz/ ★ハカランダ材を使用したビンテージモデルのモーリスW-100L(左用)は市場にはほとんど出回っていない貴重なモデルです。 実際の音はW-100を使用した動画がありますのでこちらを聞いてください。 ⇒https://www.youtube.com/watch?v=3h16cWuq8GI 1980年代のモーリスW-100を使用して2018年8月にアップされたものです。 ●参考資料・ギターの材料の話/「ハカランダについて」 ギター・プレイヤーであればギターの使用材も気になるところです。 音はもちろん、耐久性や見栄えにも大きく関係してきます。 古くからその名が知られるハカランダ(=ブラジリアン・ローズウッドorリオor Bahia Rosewood ) 材は、ビンテージ・ギターの世界ではもちろんの事、 近年では高級ギターの材料としても使われています。 <ボディ材として> ハカランダ(Jacaranda=英語読みはジャカランダ)は、エレクトリック・ギターにおいては フェンダーのオール・ローズウッド・テレキャスター、ギブソンのセミ・アコースティック・ギター などに用いられたものが知られています。 アコースティック・ギターにおいてはサイド、バック,材に使われています。 マーチン以外のメーカーの殆どにおいて1965年か1966年で使用されなくなっています。 なぜ使用されなくなったのかと言うと、ブラジル政府が資源保護のために丸太の状態での輸出を禁止したため結果的に材料コストが 高くなってしまい大量生産に使えなくなったようです。 文字で音を表現するのは、なかなかできることでは無いと思います。 しかしながら、一般に言われる「立ち上がりの早い」「はぎれのよい」 「抜けの良い乾いた音」「パワーがある」といった表現は、皆それぞれ的を射ていると思います。 伝説が生まれただけのことは有る木材とだけは、申し上げられます。
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