皆さんは、結婚などの祝い袋に難しい漢字で金額が書いてあるのを見たことがありませんか?例えば「一」は「壱」と書きます。これは勝手に書き換えられたり誤認されないようにするためです。これは私、知ってました。昔の書類は全部手書きです。「一」に縦棒を書いたら「十」になりますよね。一万五千円が十万五千円になってしまいます。えらいことですわ。請求書や領収証も難しい漢字で書いてあったりしますよね。これらはすべて改ざんされないためです。 それで、私はこの「壱」とかの難しい漢字は旧字体やと思ってたんです。ところが、先日新聞を見てたら、旧字体ではなくて、「大字(だいじ)」とか「強字(つよじ)」っていうんですって!これは知りませんでした。確かに、国語辞典を引くと、「大字」が載ってました。上記の意味と、「一つの文書で二通りの書き分けがある場合、大きな方の文字」という意味でした。 気になったのは、新聞記事に「七」が「漆」と書いてあったことでした。私、実はこの大字で書かれた目覚まし時計を持っていまして、それには「七」は「柒」と書いてあったんです。この目覚まし時計はレトロな作りの中国製で、中国語の旧字ではこう書くんやなと。現在は省略されて「七」になったんやなと思ってました。今回、疑問に思って調べると、「柒」は「漆」の俗字と書いてありました。「七」「漆」「柒」はすべて同じことを言っていたのです。日本語読みは微妙に違いますので、何で???と思われるでしょうが、中国語ではすべて同じ読み方です。 さらに考えを進めてみました。読み方が同じであることから「七」の改ざん防止に「漆」が当てられた。「漆」は画数が多くて書くのが面倒くさい。だから普段使いで、本来の意味の「漆」と書くときは、「柒」を使っていた。なぜなら書くのが楽だから。と、どんどん考えが膨らんでいきます。 楽しい漢字の世界、あなたも筆文字を書いてみませんか? 思い立ったら吉日!まずは体験にお越しください。 書道は小学校以来という方がほとんどです。ちょっと前までは大河ドラマの影響で、かな文字を書いてみたいという方が多かったのですが最近はそうでもないです。 私どもの書道教室では、どの教室でも少人数制でゆったり落ち着いて書いていただけます。 大人だけの隠れ家書道教室で、筆文字を学びませんか? 月1回でも無理なく上手く書けるようになる教室です。 気になったら、初回体験予約サイトからお気軽に! 毛筆漢字・かなの両方で入選入賞歴のある二刀流講師が丁寧に指導します。 漢字の専門家が書いた漢字と、かなの専門家が書いた漢字は違います。 かなの専門家が書いたかなと、漢字の専門家が書いたかなも違います。 こちらの教室では、漢字とかなの両方で専門家レベルのレッスンが受けられます。 また、双方を同時に学べることから、漢字やかなの成り立ちがわかり、「なぜこの字はこんな崩し方をするのか」や「この二つの字はどうして同じ意味になるのか」ということが分かるようになります。 このことから、読める書として注目されている調和体(漢字かな交じり文)も書きやすくなります。こちらも指導します。 ※少人数(4人程度)でお稽古します。 〇対象:大人(18歳以上、高校生を除く) 毛筆漢字・かな・調和体を学習したい方。書道は小学校以来という方がたくさん来られています。 〇日時:毎月第4土曜日 14:00~16:00 ★ 初回体験予約サイトはこちら(費用1,000円、所要1時間、手ぶらでOK!) ↓↓↓↓↓ https://juyoukai-shodo.stores.jp/reserve/shodotaiken 〇お稽古内容:お手本を見ながら、お稽古場所で書いてください。 〇費用:3,500円/回(漢字とかな両方される方は5,500円/回。都度払い。チケット制ではありません)入会金5,000円 〇講師:森本 惺大(もりもと せいだい) 書道研究【璞社】常任理事 日本書芸院 漢字・かな師範 文部科学省後援 毛筆書写技能検定1級 〇お問合せ:電 話 070-8597-5958(森本、月~土9:00~20:00、祝祭日除く) メール senbenxingda0721@gmail.com ※電話はすぐに出られないことがありますので、メールでご連絡いただきますと助かります。 ※新大宮にも教室あり。「さろんde書道」で検索。 ※HPもご覧ください→ https://juyoukai-shodo.com/
町家de書道(十呦會書道教室 近鉄郡山駅) 奈良 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。