旭化成エレクトロニクスAK4493を2個搭載しているDAコンバーターです。 この価格では二度と手に入らないでしょう。 オークション等では旧型のAK4390(型落ち、ランク下)を1個搭載のDAコンバーターが¥45,000で販売されています。 追加説明 【CDプレーヤーはCDからデジタル信号を読み取る『CDトランスポート』とそのデジタル信号をアナログ信号に変換してアンプに送る『DAコンバーター』で構成されています。 CD再生における『DAコンバーター』の重要性について、例えばマランツ のCDプレーヤーのDAコンバーター部(DA部)にはシーラス・ロジック社のDAC(IC)が搭載されていましたが、2020年9月に発売されたCD6007という機種には旭化成エレクトロニクスのDACであるAK4490が1個が搭載されていて上位機種を遥かに凌ぐ音質でした。 価格はノジマで4万5千円弱だったと思います。 しかし発売の翌月、旭化成の工場が火事で焼失し、2021年式のCD6007からはシーラス・ロジック社のDACが搭載されて平凡なCDプレーヤーになってしまいました。 その2020年式のCD6007のDA部に搭載されていたAK4490×1個よりも上位のAK4493を2個も搭載しているこのDAコンバーターを是非お使いいただきたいです❗️】 接続方法はCDプレーヤーのデジタル出力からのデータをコアキシャル(ピンコードの赤か白どちらか1本のケーブル)かオプティカル(光ケーブル)でこのDAコンバーターに繋ぎ、そしてこのDAコンバーターからピンコードでアンプに繋ぎます。 数万円のエントリーモデルのCDプレーヤーでも、このDAコンバーターに繋げば最新の50万円クラスの音質に変わります。 ボリュームボタンを押すと入力元がコアキシャル→オプティカル→USB→Bluetooth→コアキシャルに変わります。 元々USBは入力端子が無かったので使えません。 本来ならBluetoothも入力可能なのですが、購入時にCD(コアキシャル又はオプティカル)の音質向上の為、基板から外しているので使えません。 基板に繋げば入力可能だと思いますが、私がBluetoothの使い方が分からないもので確認のしようがありません。 付属品は画像4にある電源に関わるモノのみです。 電源は純正よりも容量の大きいモノに変更しております 2022年秋頃、新品で購入、使用頻度は週に2時間くらいです。 もちろん完動品です! お渡しは日曜日はいつでも、水曜日は❌、他の日は午後なら大丈夫です♪ 他にも出品しておりますので良かったらご覧ください。 ※当方、素人にて見落とし等有る可能性がある事・中古品である事を前提としてご検討ください。 ※ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
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