以下2レベルで生徒さんを募集します。 ①国公立(長大・佐賀大など)、人気の私大(関関同立・福大・西南など)を目指している ②難関国公立(熊大・広大・岡山大など)・超難関国立(旧帝大・東京外大・横浜国立など)・超難関私立(慶應・早稲田・東京理科大・上智・GMARCHなど)を目指している。 入塾手順 1. まずはこちらで応募ください。その際①か②のいずれを希望されるかを必ず書いてください。 2. 一度、ご本人と保護者と直接(あるいはオンラインで)会って(詳しく話をお伺いします。また、こちらの指導方針も聞いていただきます。双方が納得し、本人のやる気と保護者の方のご理解が十分あると思われれば、オンラインで授業を始めます。(講師宅に近い場合、来て頂けるのであれば、対面の授業も可能です) 授業の進め方 1. 週1回、オンラインの授業(90分)を基本とする。同等の生徒さんが複数人いる場合は同時に受講していただきます。同時受講の場合も、5人以上になることはありませんので、気軽に質問できると思います。 2. 事前に文法課題と短文を使った精読課題を生徒さんのメルアド(あるいは保護者の方のメルアド)に送付します。必ず授業当日までに実力で解いておいてください。 *プリンターがない場合は、お手数ですがUSBに保存してお近くのコンビニなどをご利用の上、プリ ントアウトをお願いいます。 3. zoomを使って授業を展開します。ホワイトボードによる説明のほか、Power Pointのスライドを使っての説明もあります。なお、授業で使用したスライドはその日のうちに生徒さんのメルアド(あるいは保護者の方のメルアド)に送付します。 4. 文法内容が3~4回進んだら一度総復習します。また月に1回は短文精読ではなく、長文精読演習を行います。 5. 授業以外でも、学校の課題などで質問があればLINEやメルアドを使っていつでも質問可とします。(超過料金一切なし) ★当然、講師とのLINE交換は保護者の方の同意がない場合は致しませんが、連絡がある場合は何かと不便ですのでご理解いただけると助かります。 6. ②のレベルの生徒さんで文法だけを別途指導する必要はないと判断される場合は、どんどん長文を読んでいきます。その際、精読とは何か、ロジックを使って読むとは何か、読まされるのではなく読むとは何かという本質を身に着くよう指導します。これができれば英字新聞だろうが雑誌だろうがスラスラ読めます。そうなれば私の指導など必要ありませんので、いつでも中途退会は可能です。 料金 1回 3,000円 (PAYPAY払いでお願いします/または銀行振り込み) ✐✐✐場所は県内であればオンラインなので特に問いません。 ★★★一番大切なこと★★★ 本人のやる気です。単なる塾頼み、自分ではできないから、という安易な入塾志望では絶対に伸びません。現在の学力はさておき、学校の授業・課題もきちんと取り組み伸びたいという思いがあれば伸びます。 ✐✐✐講師✐✐✐ 教員免許あり。長く東京にある私立中高一貫男子校(偏差値67~70)で教鞭をとる。多くの生徒を東大をはじめとする超難関校に送り出した経験があるため、いつまでにどのくらい何をすればいいのかというノウハウあり。学校では絶対にやってくれないレベル、質で授業をします。 また、アメリカの大学院を卒業後10年間アメリカの教壇にも立った経験上、200語以上の超英作文の指導も可能。 😊久しぶりに帰ってきて長崎県の英語教育に関して、一番愕然としたことは30年前とほとんどやり方・考え方が変わっていないということです。未だに高3のギリギリまで検定教科書を使い、11月中旬すぎになってやっと共通テスト対策に入ります。もし、私大が第一志望ならとてもとてもこれではダメです。(問題は未だに国公立至上主義という旧態依然な教員・学校・県の考え方にあります。)このやり方でもなんとかなる暗記系がメインの教科であればいいのですが、英数に関してはこれでは全然だめです。 共通テストが終わって初めて、各大学が出題した過去問を解きます(しかも国公立のみ)。それでは遅すぎます。教科書と過去問の内容や難易度の乖離がすごすぎてかなりの数の生徒さんがついて行けません。だから、高2からどんどん過去問を解く都会の生徒に負けるんです。 私立が第一志望の場合、記述対策は全く必要ありません。その代り、国立の2~3倍の分量の英文をどんどん読んで、正確に速く選択問題を解答する力をつける必要があります。これは長崎の県立学校ではやってくれません。 国公立が第一志望の場合、記述対策は必要ですが、こちらも教科書を使っての授業では指導はできません。 本オンライン教室では、以上の欠点を補えればと思っています。
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