2011年11月に他界された、 北杜夫氏の著作4冊です。 マンボウ最後の家族旅行は、氏の最後のエッセイ、絶筆です。 ユーモアは健在です。 奥様と娘さんの斉藤由香さんの文章が有ります。 どくとるマンボウ回想記は、お若い頃のエッセイより、ゆったりされた感があります。 写真多数。 母の影は、氏のお母様、斉藤輝子さんを、客観的にしかし、肉親としての愛情を込めて綴っておられます。 マンボウ思い出の昆虫記は、 信濃毎日新聞社刊行です。 氏が造詣深い昆虫のこと、 若き日の旧制松本高校の事も、 盛りだくさんです。 憂行とは、お若き日に短歌を作る際のお名前です。 現在も、松本市のあがたの森に、落書きとして保存されていると思います。 追悼特集本は、氏が他界された後、交流があった様々な方々が、寄稿されています。
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