農業関係者の方はご存じだとおもいますが野菜販売業界は 少しちいさい 少し大きい 曲がり 等などで 不揃いなだけで大手スーパーさんなどに売れないお野菜が一定数かならず収穫時に出てしまいます。これらのお野菜達を 我々、全国の地域協力隊は簡単にネット販売をするなど駆使して 売れ残りゼロ フードロスゼロを目指し日々奮闘しております!!地域のお野菜フードロスゼロ協力隊募集!!協力隊の仕事は ■下準備近くの農業主で提携してくれる方とこちらのプランを説明して提携してもらうB品野菜の収穫時の情報をいただく商品の種類 状況 大きさ など集まった商品の写真をとる(できるだけおいしそうに)これらの情報を本部に送る 本部からの指示により商品を一定数事に新聞などにくるみ販売できる準備を行う本部から指示を受けた販売金額で領収書を発行して準備しておく(例 日付空けて 名前空けて 様 300円青果代として 地域のお野菜フードロスゼロ協力隊 代表 オオクラ 担当㊞)■協力隊が主にGPSと連動したジモティーで出品をして販売する 購入者と連絡をとる↓質問などのメッセージのやり取りを行う↓受け渡しの打ち合わせをする↓商品を渡し清算する※無人販売方式も可能 コロナ対策や受け渡しにスケジュールを取られることがない下記で説明あり■清算について毎回本部から商材の値段の提示はあるが基本の商品販売価格は 相場価格(スーパーなど安売り参考価格の)60%報酬内訳 生産者 4割協力隊 4割本部 2割例 1か月の売り上げ10万円 生産者 4万円協力隊 4万円本部 2万円このお金の振り分けは 協力隊が振込手数料を引いた金額を生産者と本部に振り込みを行う末締め 10日まで振り込み 振り込み後 生産者と本部に振り込み完了のメールをいれる■商品受け渡し方法について基本的には個人のやり方にまかせます例をあげますと・お野菜を引き上げてきて 協力隊の自宅までお客さんに引き取りに来てもらい受け渡しを行う・お野菜を引き上げてきて 協力隊の自宅までお客さんに引き取りに来てもらい家の近くや玄関先などにご自身の迷惑にならない範囲で無人販売方式 指定した箱などに商品を置いておき 引き換えにお金を置いて帰ってもらう・同じく無人販売方式で、提携先農場の一部を使わせてもらって そこで上記同じやり方を行う (この場合は 商品を家にもって帰ってくる手間がなく うまく組み合わせできるならお勧めです)農場関係者に協力してもらった 最適化された例を下記に示します農場主とラインの交換を行い商品の写真 量 いつ収穫したものかを伺いますそちらを 農場主に引き渡しBOXに入れておいてもらいます(日陰で涼しく 雨のあたらない場所で)BOXに入れた場所の写真もいただいてお客様に情報を送る集金及び受け渡し場所の掃除は農業主さんもしくは、協力隊これらのやり取りが簡略化していくまで不慣れな所があるので最初はすべて我々本社のサポート及び協力隊が行いスムーズにやりとりできるように進めていくセキュリティについてBOXにナンバーを付けて置く BOXに100均などのダイヤル式の鍵を付けておく通常 注文があれば 1つのBOXのナンバーとダイヤルキーのナンバーを伝えていついつまでにお引き取りください と期限を決めて取引する1ロットの量を決定してBOXにおいておくが 2個口の商品が欲しいというお客様には2つのBOX分のBOXナンバー及びダイヤルキーを伝えておくなど更に詳しい詳細については ご連絡おねがいします。
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