えびの班会公開例会 日時:毎月第4木曜日19時30分~21時30分 ※7月の公開例会は24日(木) 場所:えびの市国際交流センター会議室 私たちと一緒に楽しく学びませんか 私たちの班会は例会で 現代社会の事象や事件 事故を取扱いますが ただし それらそのものを扱うのではなくそれらの起きる背景を扱います そこで 私たちは それらを取扱うために 物の見方・考え方 選択の物差しとしての経済学を学びます 経済学とは この世において有限な資源から いかに価値を生産し分配していくかを研究する学問のこと 社会全般の経済活動が研究の対象 エコノミクス(経済学)の語源は ギリシャ語のオイコノミクス(oikonomikόs)に由来 オイコノミクスとは「共同体のあり方」という意味 経済学の最も古い定義は アダム=スミスの『諸国民の富の性質と原因の研究』(いわゆる『国富論』)によるもの 政治家にとって 科学分野とみなされる経済学は 二つの違ったものを提起する 一つは 人々に豊富な利益ないしは商品を供給し さらには利益や商品がただしく人々に益をもたらすようにする方法 もう一つは そうした収益を国ないしは社会にサービスとして提供し 結果として人々と統治者を豊かにする手立て フリードリヒ=エンゲルスは 経済学について次のように述べている 経済学は 最も広い意味では 人間社会における物質的な生活資料の生産と交換とを支配する諸法則についての科学である 経済学は 本質上一つの歴史的科学である それは 歴史的な素材 すなわち たえず変化してゆく素材を取り扱う さらに エンゲルスの盟友であり マルクス経済学を確立したカール=マルクスは『資本論』の序言で次のように述べている 問題なのは 資本主義的生産の自然諸法則そのものであり 鉄の必然性をもって作用し 自己を貫徹するこれらの傾向である その後 経済学の定義について ライオネル=ロビンズは『経済学の本質と意義』で問題提起している ほかの用途を持つ希少性ある経済資源と目的について人間の行動を研究する科学が経済学である
公開例会の案内(西諸県地域現代社会問題研究会) 宮崎 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。