(訳アリの内容) ①ブレーキの不具合 ・走行中にブレーキが効かない時がある。 ・ブレーキペダルを踏んでも何かにひっかかる感じで重くなり、その時点ではブレーキが効いていない。強く踏むとひっかかりが取れたような感じでブレーキが効くようになる。 ・再現条件不明。近隣の走行では発生しない。30km以上の距離を走ると発生するらしい。 ②パワステモーターの不具合 ・直進していると、ハンドルが左にクイッと一瞬動く時がある。ハンドルを切っていないのに、電動アシストが動くような感じ。 ・①と同様再現条件不明。 ③エンジンルームからキュル音 ・エンジン始動時、エンジンルームからキュル音が鳴る。アクセルをふかすと止まる(オルタネータベアリング交換で一旦おさまったが再発)。 ・キュル音が止まってからも、エアコンを使用したり、パワステが動くタイミングでキュル音が発生する。 ・朝イチのエンジン始動時にな鳴りやすい。 ④ハンドルを切って前後に動くとゴー音 ・駐車や切り返しなど、ハンドルを大きく切った状態で前後に動くと、車両底部からゴー音が聞こえる。 ・プロペラシャフト交換しても症状変わらず。プロペラシャフトを外して構内で動かした時はゴー音が鳴らなかったので、ビスカスカップリングの可能性あり。 ・中古のビスカスカップリングに交換後一時音はおさまったが、異音再発。 ⑤助手席ドアに錆/凹み、運転席ドアに錆 ⑥燃料メーターの動作(エンジン停止で満タンを差し、エンジン始動後しばらくしてから正しい位置に戻る) ⑥ナビのフルセグアンテナ端子外れ(粘着不良) ⑦燃費が悪い (これまでの整備内容) ・R5/3(39,911km)時点で以下の部品を交換 ・スパークプラグ3本 ・RブレーキホイールシリンダーAssy ・Fブレーキディスクパッド/ローター ・ブレーキフルード ・Fドライブシャフトブーツ(左右内外全数) ・オートマオイル補充 ・プロペラシャフト ・ビスカスカップリング(中古交換) ・オルタネータベアリング交換 ・Fカウルカバー ・Fワイパーアーム/ワイパーブレード ・エンジンオイル/オイルエレメント ・ヘッドライトレンズ中古交換/クリア再塗装 ・カーナビ(カロッツエリア)取付 ・ETC取付 ・R7/1 エンジンオイル交換 (良い点) ・ターボが効いて加速は良い。乗っては面白い車。 ・前オーナー様の保管状態が良く、内装はきれい。 シートの退色、シワ、切れなどがない。 以下諸元です。 車名 :スズキワゴンRRリミテッド 初年度 :H12(2000年) 型式 :GF-MC21S 車台番号:MC21S-838075 エンジン:K6A 型式指定:09203 類別区分:0755 カラー :Z7T(パールホワイト) 車番 :仙台580**** 走行距離:43,440km(R7/2/10現在) 車検 :なし ※宮城県内の方でしたら、名義変更(無料)を行ってからお渡しします(住民票1通が必要) ※県外の方は積載車や仮ナンバーの手配をお願いします。 ※購入希望の方は上記「訳アリの内容」をご理解の上、NCNRでお願いします。
【訳アリ】MC21SのワゴンRRリミテッド4WD... 宮城 中古車を見ている人は、こちらの記事も見ています。