初めてでも研げる】職人さん監修のもと製作したわかりやすいイラスト入りの研ぎ方説明書付きで、初めての方でも簡単に研ぐことができます。 【研磨から仕上げ磨きまで1台2役】粗さが違う2種類の砥石をセットにしました。#1000は、刃物の切れ味が落ちた時、刃の潰れを修正したい時に、#4000は、より鋭い切れ味を求める時、刃先の耐久性を上げたい時、料理の味をさらに良くしたい時にお使いください。滑り止めのゴム台付き。 【いろいろな刃物に対応】文化包丁、菜切り包丁、出刃包丁、刺身包丁、薄刃包丁、ナイフ、ハサミ、かんな、のみ等に使用していただけます。料理店、家庭用、工芸用、木工用、園芸用に。※セラミック製の包丁はとても固い材質のため、この砥石は向いていません。セラミック製の包丁は、ダイヤモンド砥石をおすすめします。 【商品仕様】〇素材:ホワイトコランダム 〇サイズ:縦60mmx横180mmx高さ28mm 〇セット内容:砥石、ゴム台、取扱説明書 ■安全な滑り止めのゴム台 底面の台は、滑り止めのゴム台です。包丁を研いでいるときに砥石が滑らない安全設計。また、使用中のガタつきもないので、均等に力を入れて研ぐことができます。砥石と台は簡単に取り外し可能。砥石と台を別々に乾燥できるので清潔に使用できます。 (1)ご使用の前に、砥石を5分程度水に浸し、水を充分含ませてください。砥石に含まれた水は、包丁の摩擦で熱を持つのを防ぎ、滑りをよくする働きをします。 (2)平穏の所の上に、砥石をしっかりと安定させて置いてください。 (3)包丁を砥石に45度から60度くらいの角度でのせます。 (4)包丁の背中を少し持ち上げます。持ち上げる角度は15度くらいです。 (5)包丁の角度をできるだけ動かさないように気を付けながら、砥石の上を前後にスライドさせます。この時あまり力を入れ過ぎないように20回くらい研ぎます。反対側も包丁の刃の向きが変わるだけで、研ぎ方は同じです。表と裏は同回数研いでください。 (6)研いでいる間に出る「研ぎかす」(ネバネバした砥泥)は、研磨剤(研粒)が混入していますので、洗い落とさず、とぎ汁の粘りが強くなりましたら水を補給しながら研いでください。
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