新米ができましたので 古米 を値下げ (ジモティー登録者様限定)(個数限定) すぐ終了する場合がありますのでご承知くださいませ メール変更の失敗で前の登録が退会になってしまい 新規に登録しなおしました 「木津川市のこころ」 です <(_ _)> (≧▽≦) 2回目 3回目購入の方 ごめんなさい 最終に古米の出品渡しが完了いたしましたら このページは閉じさせていただきます閉じれば当面出しませんが 新米のページが出る前に教えてほしいことがございましたらメールを頂ければお答えします(価格 本数など)メールを頂ければ必ず返事は返します この辺の地域の販売価格は少し高いかもしれないです 新米も出してすぐなくなるかもしれませんので都度都度のぞいてくださいませ(新米も本数限定です) 去年の秋 令和3年(2021年産米)に収穫した米です 玄米約30Kgを出品させていただきます 9月に食べていた米です 約30㎏購入で10㎏づつ×3回渡し可能 ・・・残りは低温保管後 メールで日時打合せします (10㎏ずつの場合は山田川駅渡し) 一昨年が取れすぎ その約20本分 昨年米の分が押してきて今年まで押して残ってきた為(もうけはございません)だから安くしているだけの理由です ぼろいから 業者下取り価格が低いからではありません 勿論ブレンドはしておりません 少ない水田地で作っている退職者の一人です 毎年米袋の増減が出ますので 卸売業者に売っても儲かりません それならできるだけ顔を見て渡したいのです たまには畑で取れた時期はその時々の野菜をプレゼントさせて頂いております なければごめんなさい 肥料には特に気を付け 水分量(14.5%)に対する乾燥時間 蔵の中に入れた冷蔵庫による低温管理は特に気を付けた玄米です 古米についても蔵の中にある冷蔵庫に入れて低温管理していた玄米です (温度設定12°) これからは寒くなりますので新米も古米も温度の上がらない 湿気の無いローカなどに置いとけばオッケーです 木津川市はうるち米 ヒノヒカリ(京都府推奨米)で中央体育館周辺の平地の良い土壌の所で作られた米です(上ランクの地域です) 京都産南部の下取価格は コシヒカリ よりヒノヒカリのほうが高いのが現状です やはり気温 水温などの環境に適しているのが一番です(勿論 販売価格もヒノヒカリが高いです) ある地域ではコシヒカリを作って高く売っておられる方もいらっしゃいます 出来るだけ各県の推奨米を買われることをお勧めします 山手ではなく 水抜けもなく イノシシにい踏まれ匂いもつかず 鹿に食べられることもなく 草ぼうぼうではなく 地下水と池の水 土壌にも恵まれた場所です 勿論土壌は砂地でもなく粘土層でもなく畑地でもありません 冷蔵保存をしていますので新米も古米もあまり変わりません 玄米ですから (蔵に入ってしかも冷蔵庫に入った米とそうでない米とは 梅雨・夏の温度上昇で米の水分%が異なり味も変わります)(賞味期限がないのはそのためです) (お試しの方は 10キロ玄米(2500円)のみ 20キロ玄米(5000円)のみも可能) ◎希望日時 希望本数 場所など連絡を頂ければご連絡させていただきます ◎基本的には場所は山田川駅 新大宮駅でお願いします ◎30分圏内は配達します (30㎏で10㎏づつ渡しは山田川駅) 他のジモティー メルカリ などで購入される場合は取れた場所(せめてどの辺の田んぼ?) 銘柄(県の推奨米?)を確認して購入されることをお勧めします 新米のお話 2022年10月前後に草刈りをしました ボチボチ稲刈りが始まります 後 乾燥機に入れ長時間送風をしておきます ゆっくりした方が水分量が天日干しと同じように抜けていきます そこから乾燥は一番長い設定をして水分をゆっくり下げていきます その分時間がかかります 基本は(14.5%) そして脱穀機に入れ 精米機を通り 決まった㎏での袋詰めを行います そして蔵の冷蔵庫に入れるのです 田んぼが少ないからこそゆっくり出来るのです 昨年以上に 今年の穂はだいぶ垂れ下がっています 地下水での水入れ 追肥時期が良かったかも 同じ面積で取れ高は年々増えてきてます この米は私が作ったお米です この時期 雨の関係で稲刈りの時間調整がむつかしいです 今年は1割増ででした 1町以上耕作の方々は決まった時期に刈り取りをするため黄色くなる前からコンバインを早く動かし早く乾燥しまた刈り取りをされるのです 成熟期約1週間前後で終わりませんから雨の次の日が晴れであればコンバインを動かされています うちはようやく10月中旬に仕事が終わりました 11月は土造りで肥料まきとたい肥まきをしてから 耕して稲わらを腐らして たい肥にしていきます 土造りをされない方が多いようです 11月も2回肥料を土造りの為まいて トラクターでわらを空気に触れないように土をかぶせていきます 雨の都合で田んぼが湿っているため あと2枚は11月末頃になりそうです ◎ 新米 ご希望の方は メールにてお問い合わせください (新米は折を見て出品させていただきます) 精米よりも玄米のほうが虫ずむ確率はうんとうんと下がります 10㎏づつ 精米にされることをお勧めします ちなみに 2022年度産の秋の新米買い取り価格(今年の収穫分)は 去年の業者一括下取価格より 今年は約400円から500円ほど上がっています もちろん 販売価格も上がってくるでしょう 他で購入される場合は 耕作者 耕作場所 肥料 たい肥 草刈り回数 乾燥水分 保管状態 などにより米の味は変わってくるものです 理解したうえで買われる方がいいと思います 木津川市のこころです
仮完売 古米 玄米(約30㎏)7000円 家族自... 京都 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。