日本の伝統的なおもてなしである「おしぼり」文化を海外に広めようと、東日本おしぼり協同組合 様 ご協力の下、「おしぼり」を擬人化した文芸作品『おしぼりくん』を、当法人の理事長 新田 時也 が 執筆。 「おしぼり」は主に飲食店で、手を拭く用途として提供されます。「これは おしぼりの間違った使い方だな」と思われたことを、教えてください。たとえば、振り回すとか。擬人化された「おしぼりくん」が 間違った使い方をされて困る様子を、理事長 新田 時也 が 熊本市内の本部で、コミカルなタッチで文芸作品に仕上げます。まずは日本語で執筆します。将来的に、英文にして海外出版の計画があります。文芸作品『おしぼりくん』は、まずは日本語で、文芸社(新宿区)から刊行の予定です。今年度(2020)中に、刊行の予定。ネタとして採用をさせていただいた方には、刊行された本を謹呈いたします。お名前も、本に掲載いたします。 みなさまからの「おしぼりネタ」は、今年(2020)の9月から10月あたりまで、募集いたします。詳細は、応募された方に、メールでお知らせいたします。対象身分/年齢 社会人大学生・専門学生高校生小中学生シニア特定非営利活動法人フードツーリズム研究所 理事長 新田 時也
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