「翼を授けよう🪶」といえば 某エナジー系のすばらしいキャッチですね。 もし翼があったなら ビューンと大空を駆け巡ってみたい と子供の頃に思いました。 時は流れて大人になった少年は 夢を叶える手段をひとつ知りました。 それは⭐️ドローン⭐️ スマートな機体操って 大空をビュンビュン飛び回るための第一歩、 国土交通省登録管理団体である 『JDAのドローンライセンス』 がついに高知でも取得できるようになりました❗️ 一般社団法人日本ドローン協会(JDA) についてはこちら ↓↓↓ https://alldrones.org 誰でも気軽に飛ばせるようになってきた ドローンですが、実はそこに とーってもきびしーーいルール があるのをご存知でしたか ★2022年6月に大幅な法改正 知らなかったではもう済まされない★ 「ドローンは資格なくても飛ばせるよ」 それっていつの情報でしょう?? みんなが交通ルールを知らないで 車を運転しようものなら 辺りは交通事故だらけですよね。 (だから免許制度になったんですが) ドローンも所有者の増加や 各方面の使用率に比例して 墜落などの事故が増え続け、 関連法律は年々厳しくなっています。 ・航空法 ・小型無人機等飛行禁止法 ・電波法 これはドローンに関する法律ですが、 車と同じで最低限の知識を持っておかないと 罰則を含め背負うリスクは甚大なのです。 2022年6月からは ドローン機体と操縦士の紐付け登録の義務化、 そして200g未満(100g以上)の小型ドローンも場所によっては飛行許可・承認が必要となります。 せっかく開放的な外の世界を ビクビクしながら飛ばすのなんてイヤですよね。 でもご安心ください! JDA認定のインストラクター指導のもと 一から学んでいただくことで、 ドローンに触ったことのない方でも、 そのリスクは最小限に抑えることが可能です。 また、資格取得後にご自分で ドローンを所有したい という方には、 機体購入から国土交通省への許認可申請、 賠償保険加入などアドバイスもおこないます。 🟡運送、土木測量、インフラ点検、 災害、アミューズメントなど多くの事業に! 車は自動運転技術の実用化が進んでますよね。 国土交通省はすでに ドローンのレベル4飛行(有人地区の目視外自動飛行) 実現に向けても動いています。 2020年5月に 政府の国家戦略特区法改正案が成立し、 そのスーパーシティ構想のなかでは、 【ドローンが運搬する】 となっています。 そして、ドローン操縦士は 現時点で全国で14万人も不足しており、 小学校ではドローンのプログラミング、 自動車学校でもドローン教習が始まっています。 さらに大手企業も この市場にどんどん参入していることから 操縦士の需要は これからますます拡大することは明白です。 2022年末には 民間資格から国家資格への変更も見込まれており、 そうなった場合には資格取得までのハードルは 金額や日数の面でも現在以上に高くなることが 感覚の優れている方でしたら簡単に想像できますよね。 だから今なんです❗️ 無料体験会も開催しております。 詳細が必要な方や不明点があれば電話、 メールなどお好きなツールにてお気軽にご連絡ください。 sky.high.kochi@gmail.com
次世代ビジネスに ドローン資格!🚁 2022... 高知 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。