1. ジモティー  >  
  2. 地元のお店  >  
  3. 不用品回収

【不用品回収・処分の豆知識】 リユースについて

リユース(再使用)とは、一度使用して不要になったものを繰り返し使用することを指します。まだ使えそうなものを適切に洗浄したり、リペア・メンテナンスすることで再使用することもリユースと呼んでいます。また、リペアされない不用品の一部品(一部分)だけを使うこともリユースと呼ばれています。

【リユースする方法に】 リユースする方法はいくつかあります。ネットオークションサイトで出品する方法、リサイクル掲示板サイトに投稿・処分する方法、リサイクルショップに依頼し買取・販売する方法があります。また、フリーマーケットで売買することもリユースの一つになります。これらは現状のまま売買が繰り返され再使用されることで不用品が「ゴミ」でなくなり、再び社会で有用な資源として循環されます。特に大手リサイクル掲示板サイト「ジモティー」では、無料で不用品を「ゆずる」ことができるため、リユース率が非常に高い不用品処分の方法と言えます。

また、そのままでは使えない壊れた不用品などは修理屋さんやメーカーなどで修理し、再使用できるようすることもリユースの一つになります。壊れた不用品を修理せず、再利用できる一部の部品だけを取り出し、再使用することもリユースと呼んでいます。

【リユースのメリットとは】 リユースは、リサイクルのように必要な処理工程(製品や部品を原料にまで戻すために行う破砕や溶解、成型等)がない分、「低コストと少ないエネルギー」で再使用できる大きなメリットがあります。特に、資源が少ないと言われている日本においては、リユースは資源確保の意味でも重要になります。また、リユースすることにより資源の輸入が少なくなれば貿易収支が改善され、日本経済に良い影響を与えます。

【リユースの現状は】 もともと日本は昔から、「もったいない」ということばがあるように、物を大事にする文化が根付いているためリユース率は他国と比べ高いようです。ビンに関してでいえば95%以上がリユースされている一方、衣類では年間100万トン流通しているのに対し、リユース、リペア、リサイクル率は約26%だそうです。トナーカードリッジのリユース率は、年々上がってきており、2012年では、約26%まで上昇しています。

リユースは、資源不足やエネルギーの非効率利用などの環境問題を解決する一つの方法として、単に廃棄物として焼却・埋立処分せずに、可能な限りリユースを行なっていくことで不用品の処分量を軽減して環境や資源を社会で循環していくという方法になります。

今では経済産業省が中心となって、リユース・リデュース・リサイクルの3R政策をあげており国をあげて取り組んでいます。3R活動の取り組みに顕著な実績をあげた学校や会社などには「内閣総理大臣賞」や「関係省大臣賞」などで表彰されます。