22年前のノートパソコンです。 キーボードの下矢印が取れてなくなっています(写真3枚目)。 USBのキーボードをつないで使うか、キーマッピングをいじるソフトを入れてCtrl+上矢印で下矢印を入力できるようにしてください。私はキーマッピングをいじって使ってました。 Ctrl+上矢印で下矢印を入力できるようにキーマッピングをいじる方法がわからないから、その設定をやってほしいという方はご連絡ください。ご連絡いただければこちらでやっておきます。 キーボード以外は特に問題なく不通に動いてます。 WiFi子機は内蔵されていない機種なのでUSBのWiFi子機をさしてつかっていました。 注意:Windowsと違ってLinuxではWiFi子機は動かなくて当たり前で動く子機は珍しいです。自力でLinuxで動くWiFi子機を探せないという人はご連絡くださればLinuxで動くWiFi子機をこちらで探してその子機のURLをお伝えすることが可能です。 OSはLinux(MXLinux 23 32bit Xfce)です。Windowsじゃないです。 CPU Pentium M770 メモリ 2GB HDD 40GB ※SATAではなくIDEです。 バッテリーはまだ生きていますがだいぶ劣化しているのでバッテリーだけで長くは動かないでしょう。バッテリーのみでどれくらい動くのかテストしていません。テストしてほしいという方はご連絡します。試して結果を報告します。 Debian13から32bit版がなくなってしまいました。なのであと3年(2025年8月時点)でサポートが切れます。サポートが切れてもすぐに使えなくなるわけではありませんが、サポートの切れたOSを使い続けるのは危険です。
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