☆ヤマハ YAMAHA EOS B900 シンセサイザー◆小室哲哉プロデュースの最先端ワークステーション （投稿ID : ml3li）

☆ヤマハ YAMAHA EOS B900 シンセサイザー◆小室哲哉プロデュースの最先端ワークステーション


●写真に写っている物が全てです。
●全ての鍵盤からの音出し、ボリューム調整等問題ありませんでしたが、全ての細かい設定を確認したわけではございません。
またフロッピーディスクがありませんので、フロッピー絡みの動作は全て未確認です。
商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。


●小室哲哉プロデュースの最先端ワークステーション。
ホットなサウンドと強力なプロダクション機能を搭載。


小室哲哉プロデュース
簡単な操作でハイクオリティな音楽制作が楽しめるワークステーションです。
サウンドやパターン、洗練のボディデザイン、美しいシャンパンシルバーのカラーリングまで小室哲哉がディレクション。
スーパープロデューサーの頭脳を凝縮した最先端のクリエイティブマシンです。

シーンを独走するTKサウンドを満載
定評のAWM2音源を採用し、リアリティ抜群の音質を実現しました。
小室哲哉プロデュースによるサウンドを768音色+21ドラムセットと超多彩に内蔵。
アナログシンセ系のファットなベース音、ローファイなブレイクビーツ系サウンド、スクラッチなどダンスサウンドに欠かせないSEやアンビエント系のパッド音までTKサウンドを贅沢に満載しました。

音づくりも自由自在
ダイナミックな音づくりが楽しめるデジタルフィルターを内蔵し、ハウス系サウンドに絶好なリード音やベース音も簡単に作成可能。
本体のホイールでフィルターのパラメーターをリアルタイムにコントロールすれば、レゾナンスのかかったファンキーなアナログシンセのサウンドも演出できます。
欲しいイメージの音が手軽に得られるテンプレート機能も用意。
プロ感覚の音づくりが、誰にでもイージーに楽しめます。

ハイクオリティなデジタルエフェクト
リバーブ×11/コーラス×11/バリエーション×43の3ブロックデジタルエフェクトを内蔵。
レコーディングスタジオでのエフェクトワークに匹敵する色彩感あふれるサウンドメイクに挑戦できます。

800種の多彩なパターンも内蔵
小室哲哉プロデュースによる800種の伴奏パターンを内蔵。
ジャングル、テクノハウス、レイヴ、ヒップホップ、アシッドジャズなどのダンス系をはじめ、ロック、バラード、レゲエまで多彩なスタイル(音楽ジャンル)をカバーしました。
各パターンは最大8パートの本格派。
好みのスタイルのパターンをセレクトし、コード進行を指定するだけで、1曲分のバッキングがすぐ完成します。
また、ダンス系の曲をロック系やバラード系にリプロダクトする時も、パターンを変更するだけでOKです。

パワフルなシーケンサー
最大10曲・約86,000音のデータを記憶できる強力なシーケンサーを搭載。
メロディデータを録音するシーケンストラックは16個を装備。
合計24パート(16シーケンストラック+8パターントラック)もの壮大なアンサンブル曲が作れます。
シーケンサー専用機に匹敵する充実した編集機能も完備。
データの完成度をアップすることができます。

フロッピーディスクドライブ搭載
音色や曲のデータをフロッピーディスクに保存可能。
小室哲哉プロデュースのヒットチューンを収録した別売サウンドディスク「TKシリーズ」や、市販のGMデータ曲集/XGデータ曲集も手軽に再生できます(XGデータ曲集を再生した場合、効果音は再生されません)。

ステレオスピーカー+ライン入力端子
2ウェイステレオスピーカーを搭載。
外部アンプ機器を接続することなく、すぐ楽しめます。
またオーディオ機器や他のMIDI楽器の音声を入力できるライン入力端子も搭載。
サンプリングユニットSU10を接続すれば、DJパフォーマンスにもトライできます。

イージーオペレーション
見やすい大型LCD画面やデータ入力がスムーズなデータエントリーダイアルを搭載。明快な操作性を実現しました。

ぜひこの機会によろしくお願い致します。


●仕様


メーカー希望小売価格(税抜)：189,000円
鍵盤：61
消費電力：37W
録音
データ容量約86.000音
音符分解：4分音符/96
サイズ：幅1066×高さ150×奥行408mm
質量：18.5kg



● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。
基本的に午前中は対応できません。



● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。
日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。
○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。