☆有田焼 中島誠之助監修 多用碗二客組 かさくら美術館◆存在感と高級感を醸し出す ●写真に写っている物が全てです。 ●有田焼のお茶碗ペアです。 和食のおかずなどをいれるのにぴったりの和食器です。 昔の日本を感じさせる、温かいぬくもりを持った懐かしい感じを味わえるのではないでしょうか。 インテリアにも良いかもしれません。 実際に食事の際のお皿としては使用されておりません。 ただずっと飾っていたそうで、経年の汚れの付着が見受けられます。 床の間やリビングに存在感のある飾り皿としてはいかがでしょうか。 実用としましても大皿ですのでメインのおかずをのせるのに良いかと思います。 家族団らんにぴったりです。 普段の食卓に、こういった食器を一点混ぜるだけで、食卓が華やいで見えます。 他の食器が100均の茶碗やお皿を使用していたとしても、このような和食器を1つ加えるだけで食卓の雰囲気も一気に変わると思います。 ぜひこの機会によろしくお願い致します。 ●有田焼とは佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器を指しますが、明治以降に広く用いられるようになりました。 江戸時代は伊万里焼もしくは肥前焼と呼ばれていました。 17世紀初頭、朝鮮人陶工・初代金ヶ江三兵衛(通称:李参平)らによって有田町の泉山で磁器の原料となる陶石が発見されたと言われています。 日本で初めて磁器が焼かれた産地として、それから400年間、食器や美術工芸品を中心としたものづくりを続けています。 ●外形寸法(約):直径11×高さ8.2cm ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります
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