日光 三猿 見ざる言わざる聞かざる 置物 3猿彫刻◆ウッキッキー 写真に写っている物が全てです。 日光で有名な三猿「見ざる聞かざる言わざる」です。 木製でできていてかわいらしいお顔をしております。 中央に日光とかかれています。 3猿は3匹の猿が両手でそれぞれ目、耳、口を隠している意匠である。 「見ざる言わざる聞かざる」の順番で言うこともあり、日光東照宮の三猿も右から「見ざる言わざる聞かざる」の順番で並んでいます。 このことわざの意味は、「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが良い」という意味があります。 「見ざる、聞かざる、言わざる」という叡智の3つの秘密を示しているとされています。 三猿をはじめとする神厩舎の猿の彫刻は昨年の6月に取り外され、彩色と錺金具の美装化修理が行われて来ましたが、この度8面すべてが竣功し、3月30日の閉門後、元通り神厩舎に取り付けられました。 猿の彫刻は前回、昭和27年3月に修理を終えていますが、それ以来、実に65年ぶりの修復です。 昨年11月28日の眠り猫竣功、去る3月10日の陽明門竣功に続いて、30日に三猿が戻ってきたことで、3月31日からは、ますます文化財的価値が高まりました。 ぜひこの機会に三猿の置物を飾ってみてはいかがでしょうか。 サイズ(約):幅21×奥行8.8×高さ11.5cm ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。
価格 | 1,500円 |
取引場所 | JR根岸線 - 港南台駅 |
ジャンル | インテリア雑貨/小物 > 置物、オブジェ |
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