東京 吉祥寺のアジアンリゾート家具専門店KAJAのダイニングテーブルです。 色はダークブラウンです。 サイズは、縦70センチ、横120センチ、高さ65センチです。 約12年前にKAJAのアウトレットファクトリーで購入したもので、当時は48,000円でした。 アウトレットといっても、特に欠陥がある訳ではなく、正規価格は10万円を超えるものだったと思います。 無垢材のテーブルなので、厚い天板です。 天板の木目(写真2枚目)や、サイドから見たときの年輪(写真3枚目)がきれいです。 テーブルの天板の下に棚がついており(写真4枚目)、収納スペースとして使えます。 ベンチタイプの少し座面が低い椅子と合わせるために、購入時に脚を3センチカットしてもらっています。 上に書いた「高さ65センチ」は、脚をカットした後の、現在のサイズになります。 一般的なダイニングテーブルよりも少し高さが低めです。 そのため我が家では現在、テーブルの脚の下に台を置いて高さを調整しています。 写真4枚目のテーブルの脚の下に写っている、黒い塊になります。 ご希望があればこちらも差し上げます。 約12年前に購入したものなので、使用感がございます。 前述の通り、脚もカットしています。 自宅で使用していた中古品であることをご理解の上、ご購入をお願いいたします。 ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。 また、配送はできませんので、お持ち帰りの際にはサイズをご確認ください。 重量もありますが、2人いれば運べる程度の重さです。 差し上げるのはテーブルと、高さ調節の台4つだけで、写真に写っている椅子やテーブルの上のお花は含みません。 KAJAのwebサイトから、無垢材ダイニングテーブル)についての説明を抜粋しておきます(このテーブルについての説明ではありません。このテーブルは廃盤なので、説明が見当たらず…) 無垢材とは、簡単に言えば、丸太から切り出したそのままの板のことです。無垢材より安価な突板(つきいた)は、薄く削いだ天然木を合板などに貼り付けているため、深い傷がつくとそこが剥がれてしまったり、下地が見えてしまいます。無垢材は木そのものなので、たとえ傷がついてしまっても、表面が剥がれることはありません。それでも、無垢の板は、木目が均一ではない部分や、天板の接ぎ合わせ部分では、隣り合う部材の色味に多少の違いがあります。ひとつひとつ異なる木の表情は、天然の木材だからこそです。 年々減少傾向にあるチーク材。KAJAでは、解体されるインドネシアの古民家を1棟買いし、優良な古材を確保しています。もともと硬く強靭なチーク材は、長年、家屋で使用されることで、木の中の含水率が落ち、ますます硬くなります。そんな古材をダイニングテーブルへと加工しています。時間を経てさらに強靭さを増したチーク古材の加工は、難しく時間はかかりますが、その分味があり、強度のあるダイニングへと仕上がります。 チーク材はもともと油分の多い木材のため、オイルではなく天然由来のワックスを採用。年々変わる木の表情と、その経年変化を楽しみながらお使いいただけます。ワックスには、適度な防水効果もあるため、日常使いに適しています。チーク材そのものが持つ風合いや、質感がそのまま残るワックス仕上げは、夏はひんやり、冬も適度な温度を感じられます。ただ、大量の水滴、熱には弱いので、お食事の際は、コースターやランチョンマットのご使用をおすすめします。普段のお手入れは固く絞った布巾で行い、定期的に家具用のワックスにてお手入れしていただくと、防水効果も持続します。
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