☆オンキョー ONKYO SA-907FX AV AMPLIFIER AVセンターアンプ◆視聴環境の特性を自動的に高速・最適チューニング ●写真に写っている物が全てです。 ●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。 ●視聴環境の特性を自動的に高速・最適チューニング オート・スピーカーセットアップ(Auto Speaker Set up) マイクを使って最適なスピーカーの設定を自動的に行う「オート・スピーカーセットアップ」機能を搭載。 接続したスピーカーの数や大きさ、視聴位置までの距離、各スピーカーのレベルといった多彩な項目を、約90秒で最適値に自動設定でき、どなたでも簡単にスピーカーの初期設定を行うことができます。 もちろん、自動設定後のマニュアル調整にも対応していますので、好みに応じた環境設定が可能です。 ●バーチャルDTS/バーチャルドルビーデジタル対応 シアターディメンショナル(Theater-Dimensional)回路 シアターディメンショナル(Theater-Dimensional)は、2つまたは3つのスピーカーで5つのスピーカーのサラウンド効果を再現する、オンキヨー独自のマルチチャンネルバーチャルシステムです。 ボタン一つの切り替えで、左右それぞれの耳に届く音の特性から高度なデジタル信号処理を行い、バーチャル効果の核となるスイートスポット(視聴効果の高い位置)へ正確に再現します。 また、左右のスピーカーの距離に合わせて「Wide/Normal/Narrow」の3段階でリスニングアングルの調整が可能。 定位感に広がりを出し、部屋のレイアウトに合わせてバランスのよい音場空間で楽しんでいただけます。 ●小音量時でも豊かなサウンド表現を可能にする オプティマム・ゲイン・ボリューム アンプの固定増幅によるノイズレベルの上昇を抑える「オプティマム・ゲイン・ボリューム」を搭載。 アンプの増幅部の一部を可変でコントロールし、トランジスタやダイオードなど、素子から発生する微小なノイズの増幅を抑制します。 音声信号のレベルが低い小音量時でも信号とノイズのレベル差が近接せず、繊細で緻密なニュアンスを豊かに再現します。 高級な単品アンプに採用される仕様を、横幅205mmのコンパクトなボディに凝縮しました。 ●最新サラウンドフォーマットにも対応 クラスを超えた多彩なサラウンドデコーダー SA-907FXは高級単品アンプに匹敵する多彩なデコーダーを搭載していますので、オプションスピーカー群を組み合わせれば、クラスを超えた6.1chサラウンドまでの再生が可能です。 5.1chサラウンドフォーマットにフルに対応 地上・BSデジタル放送に対応するMPEG-2 AACデコーダー搭載 DVDソフトの5.1chサラウンドフォーマットに対応するドルビーデジタル、DTS、DTS 96/24デコーダー搭載 従来のアナログTV放送やビデオなど、あらゆるステレオ音声を5.1chサラウンドで再現するドルビープロロジックIIデコーダー搭載 クラスを超えた6.1chサラウンドフォーマットに対応 また、ドルビーデジタルのサラウンドL/Rチャンネル信号を元にサラウンドバックチャンネル信号を生成する「ドルビーデジタルEX」や、DTSテクノロジーによる「DTS-ES Discrete6.1」、「DTS-ES Matrix6.1」といった最新の各種6.1chフォーマットにも対応。 さらに、あらゆるステレオ音声を6.1chサラウンドで再生する「DTS Neo:6」や、6.1/7.1chまで変換可能な「ドルビープロロジックIIx」デコーダーも搭載し、さまざまなサラウンドフォーマットがもたらす新しい可能性に柔軟に応えます。 ●次世代メディアの実力を引き出すワイドレンジ・アンプ WRAT(Wide Range Amplifier Technology) DVDオーディオなどの次世代メディアへも対応するワイドレンジアンプテクノロジー"WRAT"を搭載。 いたずらなスペック上のワイドレンジ競争に陥ること無く、100kHzを超える超高域までの再生を可能とします。 微小な音楽情報に向き合い、設計者がヒアリングを繰り返しながら作り上げるこだわりのアンプです。 ●さまざまなスピーカーを確実にドライブする 4Ωドライブ対応ディスクリート構成アンプ SA-907FXに搭載するアンプでは、インピーダンスの低いスピーカーにも組み合わせが可能な4Ωドライブを実現。 メーカーにこだわらない、幅広いスピーカーから選択できるため、例えば永い年月で音楽の趣味が変わったりした場合でも、スピーカーを替えるだけで手軽に新しいイメージが楽しめます。 また、単品コンポで採用されるディスクリート構成を踏襲。 ICチップに依存せず、コンデンサーなどのパーツをひとつひとつ厳選してレイアウトすることで、クリエイティブなサウンド表現を可能としています。 フルサイズコンポと同等の高いドライブ能力や仕様が、コンパクトなボディに凝縮されています。 ●ダイナミックレンジやS/N比の劣化を防ぐ ノン・スケーリング・コンフィグレーション サブウーファーを使用しない場合でも、ダウンミックスによるフロントL/Rチャンネルのダイナミックレンジの減少やS/N劣化を防ぐ「ノン・スケーリング・コンフィグレーション」を採用。 DTSやMPEG-2 AAC信号などマルチチャンネルのダウンミックス時に効果を発揮し、チャンネル間でのレベル制約を受けない信号処理を可能としています。 ●セリフをさらにナチュラルに再現する シネマ・フィルター 映画ソフトの多くは劇場の音響特性上、高域を強調して収録されているケースが多く、同形式で記録されたDVDソフトを家庭で再生する場合には、高音が耳障りになる傾向があります。 シネマ・フィルター回路は、強調された高域成分に対して補正をかけることにより、家庭においてもナチュラルな再生を可能にします。 ●スピーカーシステムに合わせた最適設定 クロスオーバー周波数切り替え機能 接続されている各スピーカーシステムに合わせてサブウーファーで再生する低域の上限を設定できるよう、クロスオーバー周波数の切り替えが可能。 例えば、コンパクトなサテライトタイプのスピーカーシステムと接続する場合には広い帯域の低音をサブウーファーに分担させるなど、組み合わせるスピーカーシステムの低域再生能力に応じて最適な設定が可能です。 ●その他の特長 DV-SP205FXと組み合わせて、DVDオーディオやスーパーオーディオCDのマルチチャンネル再生を楽しめる5.1chマルチチャンネル入力端子を装備 音のアレンジを自由に設定できる13段階トーンコントロール機能(BASS/TREBLE) 高精度なアナログ変換を実現する24bit/192kHz D/Aコンバーター搭載 小音量再生時に微小な音声信号を補正して聴き取りやすくするレイトナイト機能(ドルビーデジタル再生時) スリープタイマー機能 好みや視聴環境に合わせて表示管の明るさを3段階で調整できるディマー機能(OFF時を入れると4段階) デジタル入力端子光3系統装備 バナナプラグ対応ネジ式スピーカーターミナル(ターミナルピッチ:19mm) ●仕様 メーカー希望小売価格(税抜):50,000円 定格出力・フロント17W+17W 定格出力・センター17W(8Ω) 定格出力・フロント25W+25W 定格出力・センター25W(4Ω) 実用最大出力:フロント35W+35W(4Ω,JEITA)、センター35W(4Ω,JEITA) ダイナミックパワー:32W+32W(3Ω)、27W+27W(4Ω)、19W+19W(8Ω) 全高調波歪率:0.2 % (1kHz,定格出力時) ダンピングファクター:80(フロント,8Ω) 入力感度/インピーダンス:200mV/47kΩ(LINE) 出力電圧/インピーダンス:200mV/470Ω(REC OUT) 周波数特性:10Hz~100kHz/+1dB-3dB(DIRECT MODE) SN比:100dB(LINE、IHF-A) トーンコントロール最大変化量:BASS100Hz ±12dB TREBLE20kHz ±12dB 電源電圧:AC100V、50Hz/60Hz 消費電力:75W(電気用品安全法技術基準) 外形寸法(約):幅205×高さ91×奥行358mm 質量:4.1kg ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。
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