☆ パナソニック Panasonic VIERA TH-32LX80 デジタルハイビジョン32V型液晶テレビ◆くっきり鮮やかな映像表現（投稿ID : 9khgi）

☆ パナソニック Panasonic VIERA TH-32LX80 デジタルハイビジョン32V型液晶テレビ◆くっきり鮮やかな映像表現 ● 写真に写っている物が全てです。 ● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。 ● 新「WコントラストAI」＆新「IPSαパネル」搭載でくっきり鮮やかな映像表現 新「WコントラストAI」高コントラスト（10,000:1相当） 映像シーンの特徴をリアルタイムに検出し、デジタル信号制御します。 さらにバックライト制御幅を従来の1/7から1/9に拡大する事により、より引き締まった黒を再現し、奥行きのある立体感豊かな映像を実現します。 バックライト制御幅を従来の1/7→1/9に拡大！ 暗いシーンでは、バックライトの光量を減らしてより引き締まった黒を再現します。 ・新「IPSαパネル」 一般的なVA方式のパネルに比べ広視野角で斜めから見ても色が薄くなりません。 さらにパネルの開口率が高く、より明るくキレイな映像が楽しめます。 【新IPS α パネルの特長】 開口率が高く、光の抜けがいい　→　明るい 電力を消費しにくい　→　省電力 新パネルでより黒がキレイ　→　コントラスト拡大 ● さらに進化したビエラにリンク! 番組キープ 見ている番組をワンボタンで一時停止。 来客などで、少し席を離れるときでも見たいシーンを逃しません。 画面deリモコン ディーガやHDムービーの操作が、画面を見ながらリモコンで操作できます。 番組ぴったりサウンド ラックシアターHTR310/HTR210と組み合わせれば、見ている番組に合わせて、自動的にラックシアターのサウンドモードが切り替わります。 デジカメ写真を再生 内蔵されている音楽を流しながらデジカメ写真のスライドショーが楽しめます。 センサーカメラ連携 センサーカメラを接続すれば、屋外の映像をビエラで確認できます。 CATV STB連携 「どこでもドアホン」対応 一画面表示です。 「アクトビラ ベーシック」 ネットTV仕様（印刷機能）対応プリンターと接続可能 ● 優れた操作性と充実した機能 ・ジャンル別色分け番組表 番組表のジャンル別色分け表示でCUDマークを取得し、検索性を向上。 さらに豊富な番組情報などを見ることができるトピックス機能に対応しています。 ・チャンネル別番組表 指定した1つの放送局の番組を時間帯別に8日先まで一覧表示。 ・GUI表示のカスタマイズ GUI表示の背景を、スタンダード、ポップ、リッチの3パターンから選択可能。 さらにアニメーション表示もオン／オフで選べます。 ・簡易2画面 外部入力とテレビ放送2つの映像を同時に画面で表示可能。 裏録画している番組を見たり、ディーガの予約状況を確認しながら、テレビ番組を視聴することができます。 簡易2画面機能のできる画面組み合わせ 地上・BS・110度CSデジタル(親画面)：ビデオ入力端子／S端子／D端子(子画面) HDMI端子／ビデオ入力端子／S端子／D端子(親画面)：地上・BS・ 110度CSデジタル(子画面) ● 仕様 2008年製 100V , 50/60Hz 定格消費電力：135W 待機時消費電力：約0.1W 年間消費電力量：118kWh/年 パネル：IPSα液晶パネル パネルサイズ：32V型 画素数(水平×垂直)：1,366×768 スピーカーシステム：アンダースピーカー スピーカーサイズ：16×4.2cm　2個 実用最大出力(JEITA)：10W+10W 画面寸法：幅698×高さ392×対角800mm 外形寸法(テレビスタンド含む)：幅820×奥行225×高さ578mm 質量（付属スタンド含む）：約17.0kg 高画質回路 3次元Y/C分離回路 ワイドクリアビジョン識別 アドバンストサラウンド ワイドサラウンド回路 音声多重(ステレオ) ・端子群 HDMI端子：側面1(1080/24P入力)・後面1(1080/24P入力) D端子：D4×1 ビデオ入力：側面1・後面3 S2ビデオ入力：側面1・後面1 モニター出力：1 S映像モニター出力：S2 光デジタル音声出力：1 モデム端子 LAN端子 パソコン入力(RGB) SDカードスロット Irシステム端子 イヤホン端子 ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。