☆シャープ SHARP PJ-G3DG-N ハイポジション・リビングファン 高濃度プラズマクラスター7000扇風機◆空気の循環（投稿ID : 13a8ts）

☆シャープ SHARP PJ-G3DG-N ハイポジション・リビングファン 高濃度プラズマクラスター7000扇風機◆空気の循環 ●写真に写っている物が全てです。 ●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。 ●蝶の羽根がお手本 健康的で心地よい涼しさ 2種類の蝶の羽根を応用した、ハイブリッド・ネイチャーウイング 海を渡り数千キロも旅をする「アサギマダラ蝶」。 その羽ばたく羽根の［うねり］を応用し、ムラの少ない風を届けます。 また、「アサギマダラ蝶」の羽根のくびれと「アゲハ蝶」の尾状突起にならい、7枚羽根でも21枚羽根相当のなめらかな風を届けます。 シャープだけのハイブリッド・ネイチャーウイング アサギマダラ蝶とアゲハ蝶の羽根を応用したハイブリッド・ネイチャーウイング。 羽根が回り始めると、羽根のくびれと尾状突起で三重の軌跡を描き、前で7枚、真ん中で7枚、後ろで7枚の合計21枚羽根相当のなめらかな風を生み出します。 だるさ感を抑えるネイチャーウイングとプラズマクラスターの風 シャープ独自のネイチャーウイングとプラズマクラスターの合わせ技で、［だるさ感］を抑制。 あなたの暮らしに、よりいっそう心地よい風を届けます。 手足の冷え過ぎを抑えるネイチャーウイングの風 アサギマダラ蝶にならったネイチャーウイングが、手足の冷え過ぎを抑えるやさしい風を届けます。 プラズマクラスターで空気浄化・消臭 浮遊カビ菌を除菌、衣類のイヤなニオイを消臭 浮遊カビ菌などを除菌し、部屋干し衣類の生乾き臭や、衣類に染み付いたタバコ臭・汗臭などのイヤなニオイを気にならないレベルまで消臭します。 部屋干し衣類の生乾き臭を消臭する「衣類消臭モード」 衣類消臭モードを搭載しています。 強風運転・2時間までの切りタイマー・左右約50°の首振りで運転ができます。 ソファなどに染みついた料理集をスポット消臭 プラズマクラスターをスポット的に当てることで、ソファやクッションなどに染み付いた料理の臭いを消臭します。 吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。 30～40代特有の体臭をスポット消臭 プラズマクラスターをスポット的に当てることで、寝具や衣類に染み付いた30～40代特有の体臭を消臭します。 吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。 お部屋の温度・湿度の変化をセンサーがみはって、光と音でお知らせ 夏の温度・湿度の上昇をみはる「高温・高湿みはり」 お部屋が高温・高湿の環境になると、光と音でお知らせします。 使う人のことを考えた気配り設計 最大風量約16％アップのパワフルモード 外から帰ってきた直後や、風呂あがりなどに。 扇風機の風で一気に涼みたいシーンには、強風よりもさらに風が強い、パワフルモードが便利です。 就寝時に便利な「おやすみモード」 表示部の明るさを抑え、切タイマーと連動して風量を徐々に下げます。 使い方ひろがるハイポジション＋上向き約50° 上向き約50°と高さ110cmのハイポジション設定で、人に風を当てずにお部屋の空気を循環します。 きめ細かな「33段階風量切替」 33段階の風量調整はリモコンの微調整ボタンでできます。（本体はタッチセンサーで9段階の調整が可能） チャイルドロックで、小さなお子様がいるご家庭でも安心 小さなお子様のいたずらによる、誤操作を防ぎます。 DCモーターだから、静音でしかも低消費電力 風量を細かく制御できる「DCモーター」採用で、低消費電力と静音性を実現。 やさしい微風からパワフルな強風まで、きめ細かく調整できます。 ●仕様 2017年製 100V , 50/60Hz プラズマクラスターイオン適用床面積の目安：約12畳 消費電力：26W(風力最小運転時4.1W) 風量切替：33段階 (リズム風あり) タイマー(同時設定不可)・入：1h/2h/4h/6h タイマー(同時設定不可)・切：1h/2h/4h/6h 首振り・上下：上 約50度、下 約21度(手動) 首振り・左右：約 50/70/90度(自動) 羽根径・枚数：32cm/7枚(ハイブリッド・ネイチャーウイング) 外形寸法：幅370×奥行370×高さ820～1,110mm 質量(付属品除く)：約5.8kg 電源コード：約1.8m 高温・高湿みはり/パワフルモード/おやすみモード/衣類消臭モード/チャイルドロック ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。