★無料★ 【但し条件付き】 多機能デジタル腕時計 ★★★★★★★★★★★★お願い★★★★★★★★★★★★★ ・こちらの品物は、当面の間(経済的理由やご病気など)本当に困っている方に差し上げたいと考えております。 ・お申込みの際には、必ず事情を記載いただだき、それに基づいて差し上げる方を決めたいと存じます。 ・虚偽申告防止の観点から、名前など個人情報を隠した状態でも結構ですので(生活保護やご病気等を)証明する書類を確認させていただきますので「画像を添付」くださいませ。(「画像を添付」していただいていない場合には、返信しない場合がございます。また、以前(経済的理由やご病気など)証明する書類をみせていただいた方は、無くても大丈夫です。) ・従いまして、該当しない方は、お申込みにならないようにお願いいたします。 ・お申込みが無い場合には、表題の【但し条件付き】を除き、全ての方を対象とさせていただきます。 ・なお、(経済的理由やご病気など)本当に困っている方を支援したいという、人間として思いやりのある心を持っている方は、是非、ご協力の程、よろしくお願いいたします。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 中古品ですが、壊れにくいようで、何回も電池交換をしながら、使えています。(電池は、「LR41」か「SR41」です。) 左上のボタンA 左下のボタンB 右上のボタンD 右下のボタンC 左上のボタンAをおすとライトが点灯します。 ・多用すると電池を消耗します。 Bボタンを押すごとに、モードが以下の用に変わります。 ・「現在時刻表示・モード」曜日(画面上の印)、現在の時間、分、秒の表示・モード(通常使用時はこのモードです。) ・「ストップウォッチ・モード」 ・「アラーム時刻設定・モード」 ・「現在時刻の設定・モード(秒の部分が点滅)」 「現在時刻の設定・モード(秒の部分が点滅)」について ・Dボタンを押すと、点滅しているところを変更できます。(最初は、秒の点滅で、このボタンを押すと、00秒にリセットされます。) ・Cボタンを押すと、次々に変更できるところ(点滅していところ)が「秒」「分」「時」「日」「月」 「曜日」(一番左が日曜日です)変わり、これを繰り返します。 ・従って、変更したいところ(点滅しているところ)になったら、「分」「時」「日」「月」 「曜日」をDボタンを1回押すと、一つカウントアップされますので、正しいところになったら、Cボタンを押して次に進みます。 「ストップウォッチ・モード」について ・Dボタンを押すと、スタートし、カウントが始まります。 ・もう一度Dボタンを押すと、カウントが止まりますので、記録がわかります。 ・さらにもう一度、Dボタンを押すと、継続してカウントが続きます。 ・もう一度Dボタンを押すと、カウントが止まりますので、記録がわかります。 ・カウントが止まっている状態で、Cボタンを押すと、00:00.00にクリアされます。 「アラーム時刻設定・モード」について ・アラームを鳴らしたい時分をセットします。 ・最初に時刻、次に分です。 ・セット方法は「現在時刻の設定・モード」と同様です。 ・CかDボタンを押すとアラームが止まります。 ・アラームの解除方法は、「現在時刻表示・モード」にしておいて、 Cボタンを押している最中にDボダンを1回押します。すると画面右上にベルのマークが消えます。これがアラームを解除した印です。(時刻を設定しても、アラームはなりません。) 次に、Cボタンを押している最中にもう一度Dボダンを1回押します。すると画面右上にベルのマークが出ます。これがアラームをならす印です。 「時報機能について」 ・毎正時になるとピピッと鳴らす事ができます。 「現在時刻表示・モード」にしておいて、 Cボタンを押している最中にBボダンを1回押します。すると画面上の曜日を表すところのマークが全て消えます。これが解除(鳴らさない)ときです。 次に、Cボタンを押している最中にもう一度Bボダンを1回押します。すると画面上の曜日を表すところのマークが全て出ます。これがアラームをならす印です。 「月日」の表示について」 ・「現在時刻表示・モード」にしておいて、Dボタンを押すと、「月」と「日」が表示されます。 「設定したアラーム時刻を知りたいとき」について ・「現在時刻表示・モード」にしておいて、Cボタンを押すと、アラームを鳴らす設定時刻が表示されます。 (一番左に表示される「A」は午前中、「P」は午後を意味しています。) 「電池交換方法」 ・電池は、「LR41」か「SR41」です。(100円ショップでも購入可能です。) ・細い精密機械用のドライバーが必要です。(100円ショップでも購入可能です。) ・「写真2」のように、細いマイナスドライバーを差し込み裏蓋をこじ開けます。(この位置にくぼみがあります。) ・「写真3」のように、電池を止めているネジを細いプラスドライバーで、時計と反対廻りに少し回します。(ネジを完全に取り外すと、付けるのが大変になるので、電池を止めいている金属の板が動く程度にします。) ・「写真4」のように、電池を止めいている金属の板を左側に動かし(ネジはつけたままです。電池が露出するくらいに、金属の板を左側に動かします。)そして、細いマイナスドライバーを電池の横に差し込みテコの原理で電池を取り出します。 ・「写真5」は、電池を取り出したところです。新しい電池に入れかえて、今度は反対の作業をします。 腕時計の裏蓋は、タオルなど傷つきにくいものを下に敷いて、時計を裏返して(裏蓋を上にして)上から両手で体重をかけて押し込みます。 ※新しい電池に交換済です。 ※ご自身で電池交換するとかなり安上がりです。(電池は、100円ショップで、2個で100円のものもあります。)
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