急告！人数限定制！今年の初級班開講！今年から神奈川で中国武術を始めたい方へ朗報です！ （投稿ID : usfmr）

＜神奈川、東京都方面で初歩から原理から無駄なく学ばれるためのお知らせ＞

中国武術（カンフー）といわれても映画や本のイメージなのか、まだあまりピンと来ない人がいるのではないでしょうか？ 武術、護身、或いは健康目的であっても、原理や意味、用法を知らないと、何年練習しても本質は理解できません！ そこがまだ日本では中国武術が理解されてないところです。

そこで、当会では今年から初歩から原理から無駄なくして頂くために、当会ではら敢えて今回の新規受付枠を限定７名迄とします。

タイムリミットが迫ってきました。定員になったら締切りですので、
もし貴方がこれから初歩から原理から無駄なく練習をされたいのでしたら、今すぐ以下からお読みください。

当会は、日本で唯一最高段位９段・馬賢達老師から正式公認のもと、八極拳、劈掛拳、翻子拳、六合大槍、散打などを神奈川、東京などで指導しています。

当会が指導する武術は、かつて映画「少林寺」でジェット・リーが学び、馬師の翻子拳の突きを実際に体感したプロボクシング世界ヘビー級チャンピオン・モハメドアリ氏が学んでみたいと感嘆し、
ロシア武術協会及びモスクワ市博撃クラブで練習されている実戦的な武術です！

（注）当会は巷の無免許団体とは違います！
当会の代表師範は日本で唯一の馬老師からの正式に免許を授けられ公認された師範（中国武術７段 世界カンフー師範 国際第一級教師）であり、本場台湾での実技指導の経験もあり。

又、2011年春には当会で神槍・李書文の孫を日本で初めて招聘することがてまきました。
初来日の模様はこちら➡️https://youtu.be/tMWuqcxsB4M


当会では、主宰者の長年の武術、格闘技経験から、 実際に生徒さんが確実に強くなれるように 稽古方法を工夫しました。

当教室では、意味のない無駄を省き早く実戦で使えるようになることを重視しています。

当会の指導方針は、一人一人を確実に上達させること。上達した生徒はより良いトレーニングパートナーとなり、全体のレベルを向上させます。

また、かつて達人や名人が実際にやろうとしたこと‥武術の身体の使い方で効率良くパフォーマンス向上といったこと等、日本にいながらも、本場には負けてない、他所にはない武術の奥深さと楽しさを体験できます。


日本で唯一の最高段位９段・馬賢達老師から正式公認である当会の師範が初歩から原理から明快に示します。

まずはぜひ一度体験されて実際に確かめてみてください。

他所で習って損された方も一度は本格派からの正しい指導を受けることをお勧めします！


練習日：土曜日１９時２０分から２１時２０分まで

小田急江ノ島線・西鶴間駅から徒歩８分の会場で練習しています。
横浜駅方面から相鉄線と小田急線で約４０分、町田と相模大野方面から小田急江ノ島線で約２０分と交通の便が良いです。　



また東京本部では、JR京浜東北線/山手線・田端駅から徒歩約8分の交通の便がよい施設にて練習しています。新宿駅、浦和駅からJRで約30分、千葉方面からも横浜方面からもJRで通う方もおられます。

＜東京本部武術班＞
⚫日曜日14時半から16時半迄
⚫月曜日19時20分から21時10分迄
⚫水曜日19時20分から21時10分迄

＜東京太極気功推手班＞
⚫日曜日18時から19時20分迄　他に月曜日夜間&水曜日夜間もあり


ただ今、先着５名迄 期間限定！入会金無料キャンペーンを実施中！
今なら月謝のみで通うことができます。
無料キャンペーンは人数の都合により、今回の初級班からの入会希望者のみとします。
今が早期特典として入会金が無料であることもあって、混雑が予想されます。参加される方は、今すぐスケジュール確認の上、お申込みください。

日本では、中国武術最高峰・馬賢達老師から、そして究極進化形態の蘭州通備嫡伝のオフィシャル団体は当会のみです！
人数に限りがあるので、入門希望の方はお早めに。

申込みはカンタン！
お問い合わせの際は、氏名、連絡先（携帯電話もＯＫ）、来場日、所属クラス、志願理由のお伝えください。

当会神奈川分会ホームページ⇒ http://www.tongbei-japan.com/




⚫代表師範プロフィール

代表師範　小林正典　7段

・中国武術最高段位9段・馬賢達老師の入室弟子

・日本馬氏通備武術協会代表

・馬賢達老師公認師範

・通備武芸第6世伝人

・八極門第7世伝人

・中国国家体育運動委員会中国武術7段

・国際武術第一級教練

・世界カンフー武術総会認定7段師範

・中国山西省陽泉市武術協会名誉副主席

・中国山西省第六届・第七届戴氏心意拳社名誉会長

・香港詠春博撃師範及び教練

　「快手馬」と称され全中国武林界に勇名を馳せた中国武術最高段位九段・馬賢達老師の入室弟子であり、長年の通備武術を修行したのち、馬家の「家里人（家族、身内人）」として認められる。それから日本で唯一馬賢達老師から正式に師範の免許を授かり、日本の通備門の第一人者として支持される。

　馬賢達老師の強い推薦により、1998年に日本初の本格的な通備武術団体である馬賢達通備武術学院日本支部を設立する。2005年には日本馬氏通備武術協会設立。

　最高段位と世界が認めた長年高度な武術を修行してきた実績と理論は右に出る者はいない。現に中華人民共和国山西省において現地の武術家たちの推薦により第六届・第七届戴氏心意拳社名誉会長に連続で選ばれ、さらに山西省陽泉市武術協会名誉副主席にも選ばれた。内家拳の原石だと言われる保守系門派の武術家が多く集まる中で外国人で重責を担う役職まで推薦されるのは異例中の異例といってよいだろう。

　また、香港においては詠春拳 博撃教練にも認定される。

　その洗練された学習体系に基づいた指導を当会の門下生に指導している。本場・台湾でも実技指導の経験もあり。

　2007年、日本人で史上初、中国国家体育運動委員会から中国武術高段位を授けられる。（現在7段）

　2011年、日本で初めて李書文の嫡孫の招へいに成功。
その時の八極拳講習会の模様➡️https://youtu.be/tMWuqcxsB4M