英文での社会科学レポートならまかせてください。 主として社会学、政治学、文化人類学、経営学、経済学 オーストラリア大学大学院(社会学専攻)大学院時代(オーストラリア/ラトルーブ大学)で5年間あまり週1で2時間英文ライティング指導を言語学部の5人の教授・講師から指導を受けていました。 1990年代後半はアメリカとの貿易交渉で日本側の書記(英語筆記担当)をしていました。英語依存症で電子辞書が安定剤となっています。 英文レポートは英訳機能のGrammarlyやChatGPTだけでは、一貫性のないツギハギだらけのレポートになってしまいます。 これらの機能を十分使用しながらZoomでの徹底的確認・納得のいく話し合いを通じてレポート全体の論理的構成を整えていきましょう。 このようにAIでチェックしたあとのポストエディティングサービスに注力しています。 よい英文レポートとは校正者と執筆者の忌憚のない議論の結果に生まれ出るものです。 ★添削校正のお話合いの時間1時間以内であれば無料です★ >>>校正文章がお支払いの対象となります<<< ★お話合いの都合の良い時間帯を指定できます★ ★★★ 写真は博士論文、英語学術論文、日本で出版した英語ライティング関連の本です。 校正料(proofreading)は納得のゆくお値段でお互いの話し合いでお決めさせて頂きます。 初回はもちろん無料です。
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