禁酒、禁煙。愛煙家で口臭のある人は、ご遠慮ください。 年齢不問。段級位不問。初回のみ身分証提示必要。 初心者歓迎。 小学生はプロ志向、7歳迄新規参加可能。 プロを目指す小学生は、保護者の同意書が必要です。 将棋界に未来を担う真のプロになるには、6、7歳でスタートし、10歳迄にアマチュア五段格になる必要があります。 無数の奨励会員を見てきて実感したのは、小学4年から6年までの棋力でアマチュア三段格で奨励会に入会されましても、非常に苦戦を強いられ結局はプロになれずに退会というパターンが多いということです。 アマチュア三段では、奨励会5級から6級スタート、アマチュア五段格ならば奨励会1級から2級スタートと考えるならば、同じ年齢でこの差は非常に大きいと思われます。 10歳までにアマチュア五段格に到達出来ないならば、プロ棋士は諦めて、文部省が無償で教科書を提供推進する学問に没頭するべきです。将棋は、お時間が許されるならば、プロアマ混合参加可能の讀賣新聞主催竜王戦に参加され、息抜きの趣味程度に収めるべきです。 満26歳の誕生日ギリギリで三段リーグを突破して、30歳過ぎて編入試験後プロデビューして、何の意味があるのかという事です。 陽の当たらない将棋界の底辺を彷徨うばかりで、月収も年収もそうですが、当然のごとく生涯収入は一般サラリーマンの平均より遥かに下。単に将棋が好きで低収入でも将棋が仕事で嬉しいというレベルでは、厳しい将棋の世界から、いつクビになり露頭に迷う事になりかねませんので、お勧めできません。 合言葉は、中学生で三段リーグ突破 統計的に中学生でプロになりますと、俄然、タイトルホルダーの可能性が高い棋士ということになります。 本人の熱意と資質、教える側も熱意と資質が影響するのはいうまでもありません。 昨今では、プロのトップクラスの対局において、先手初手、3八金などという手が指されている状況であり、パソコンを研究にフルに活用し相手を序盤で時間的に追い込み打ち負かす必要があります。 常にパソコンの最強アイテムを入手、更新用意をし、研究、分析のテクニック、効率的なパソコンソフトの活用方法等も指導。 席料 1日 500円 営業 土日祝祭日 10時から18時
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