>>>>>>>>>>>>>>>>>米麹から醸す本格派みりん作り体験!みりんを作ってみませんか?そしてそのみりんで食卓を華やかにしませんか?みりんは和食の三大調味料の一つで昔から日本の食卓に欠かせないものです。今は砂糖で料理を甘くしますが昔は砂糖は高級で手に入りませんでした。煮込みものなどの甘さは昔は全てみりんやお酒、そして材料からの甘さです。加工のされた砂糖などはとっても安いですけどもやっぱり体に良くないものです。昔はそんなものがなかったので体のことも自然と心配することはなかったんです。砂糖を年にどのくらい使いますか?そしてどのくらい摂取しますか?きっと美味しいと思うデザートやお菓子などには大量の砂糖が入っています。あなたの体を守るのはあなた次第なんです。あなたを健康にできるのはお医者さんでもなくあなた自身です。砂糖のこと、糖質をみりんに変えてみるだけで変わります。料理も格別に美味しくなりますし、健康にも体にもいいものです。大切な人にプレゼントするととっても喜ばれます。みりんを使った料理をどのくらい食卓にだすでしょうか?そして1ヶ月にどのくらいみりんを使いますか?今まで砂糖を使っていた料理をみりんに変えてみませんか?今の時代は糖分の取りすぎで高齢者の多くの方が糖の取り過ぎ信号を持っています。それは食べ物であり、糖分を取り過ぎ、そしてそれらは良質な糖分でもないことは多くの人が知っていると思います。糖の取りすぎは老化を早めます。みりんの甘さはお米からの甘さなんです。自然の甘さなんですね。昔からの本物みりんそして安心なお米、米麹で作られた昔ながらの家庭手作りのみりんを伝えたいと思います。また手作りでしか手に入れることが難しいみりんを搾った後のかすも料理にとても重宝します。これは「こぼれ梅」と呼ばれていて本当に和食ならではの貴重のものが手に入ります。甘酒やお肉やお魚の漬け床、味噌汁などに入れるとまた上品な味噌汁に変わります。手作りだから味わえる「おりがらみ」みりんを絞った後に残っているものをオリと言います。日本酒でも「おりがらみ」という言葉があります。オリが入ったみりんは見栄えも良くて最高です。また学校の自由研究にも最適です。多くの人が知らない日本の和食文化の知識を学んで学校の先生に伝えてみてください機会やタイミングあえば是非!体験 みりん仕込み (2時間)米麹ともち米、焼酎を仕込みます。もち米を蒸して、米麹と焼酎を混ぜます。国産の米で米麹、そして国産のもち米を使い、焼酎で仕込んで売っているみりんはほとんどないと思います。みりん屋さんでももち米、米麹の米など外国産を使っているところがほとんどです。なぜかというと原材料費がとても高いんです。みりんはとっても高級な日本を代表する調味料です。***体験レッスン**** みりん仕込み(2時間)講習、材料込み(米麹、もち米、焼酎)みりん完成 約1200mL *5000円(大人)仕込み後みりんを持ち帰れます。自宅でみりんが発酵していくのを眺めながら生活して見てください!約3ヶ月〜6ヶ月でみりんは完成します。場所: 常総市 三妻駅から5分定員: 3名ほど 場所:常総市(三妻駅から5分)参加費(みりん講習+材料費込み)仕込んだものをその日にお持ち帰りできます。ご希望の日時と曜日を教えください。
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