ホンダ シビック タイプR FL5 レーシングブルーパール 4キロ 車検令和9年1月 6速MT ホンダ・シビック タイプR ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4595×1890×1405mm ホイールベース:2735mm 車重:1430kg 駆動方式:FF エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ トランスミッション:6段MT 最高出力:330PS(243kW)/6500rpm 最大トルク:420N・m(42.8kgf・m)/2600-4000rpm タイヤ:(前)265/30ZR19 93Y XL/(後)265/30ZR19 93Y XL(ミシュラン・パイロットスポーツ4 S) 燃費:12.5km/リッター(WLTCモード) 入手困難なシビックタイプRが入って来ました✨ 新車も頼んでも一年以上待ちですがすぐ乗れるピカピカの登録したての未使用車になります‼️ 色もランボルギーニなどに有るようなレーシングブルーなのでまるでスーパーカーのようなので目立つ事間違いなしです❤️ 中古車サイトでもこの色のタイプRはありませんよ‼️ この機会にFF最速のオーナーになって見てはどうでしょう🙂 オートローンのご相談もお気軽にご相談ください🙂 先代に続いて開発責任者をつとめた柿沼秀樹氏によると、先代のマイナーチェンジ開発を終えた時点で、チーム内部には「やり切った感」がただよっていたという。しかし、先代は世界最大のスポーツカー市場である北米市場に導入された初めてのシビック タイプRだったこともあり、先々代で8000台強だった生産台数も、一気に4万7800台まで増えた。これだけのヒット作となれば、いかに現場が達観したところで、次回作をつくらないという選択肢はなかった。 ただ、時代の流れを考えると、この種のエンジンを新開発するのは現実的ではない。その他の要素技術もすでに決定版的な内容だし、プラットフォームも改良版だから変えようもない。そこで柿沼氏は各部門スタッフを「とにかく己を超えろ」と鼓舞したのだという。 その結果、たとえば心臓部の「K20C」エンジンはピーク性能こそ10PS/20N・mの上乗せにとどまるが、ターボチャージャーの内部部品の軽量化や翼形/枚数変更、ベアリングの改良、そしてフライホイール軽量化など、涙ぐましい努力でレスポンス向上を図った。 成果は明白だ。先代でも過給ラグは印象的なほど小さかったが、今回はまさに優秀な自然吸気エンジンのごとく、ラグなどまるで意識させずに右足に吸いつくフィーリングである。7200rpmのカットオフ(レッドゾーン表示は7000rpm)まで一点の曇りもなくスカッと回り切るだけでなく、スロットルオフ時の回転落ちが鋭いのがたまらない。 さらにドライブモードをもっとも過激な「+R」にすると「アクティブサウンドコントロール(ASC)」が盛大に盛り上げる。人工音なのかもしれないが、突き抜けるようなASCのサウンドに、思わずニヤけてしまう。 好き者が仕上げた感がアリアリ 変速機は先代よりハイギアード化されているが、これほどのハイチューンなのに柔軟なK20Cは、変速をサボってもめったに不平はいわない。……のだが、実際にタイプRに乗っていると、よほど疲労困憊(こんぱい)していないかぎり変速をサボろうという気にはならない。 「少なくとも横置きMTでは世界一のシフトフィール」と自負していた先代から、今回はさらにシフトリンクやゲート形状を細かく見直したことで、新型タイプRのそれは、操作力は軽いのにメチャ高精度で吸い込まれる。開発責任者の柿沼氏みずからが最後の最後まで携わったというティアドロップ型のアルミシフトノブは先代後期型と同形状だが、握り心地と操作性はパーフェクト。さらにクラッチペダルの重さやミートポイントも絶妙で、好き者のドライバーが微に入り細をうがって仕上げた感がアリアリである。 タイプRのシートはこの種のクルマでお約束の某海外ブランド品ではなく、ホンダに数多くのシートを納入するテイ・エステック製だ。あえてブランド品を採用しない理由のひとつとして、柿沼氏は「現代の自動車シートは衝突安全などをクリアするために非常に細かい開発や調整が必要で、慣れない海外サプライヤーとのやり取りは避けたかった」と明かした。 しかし、そのテイ・エステック製シートは、下野康史さんもほめておられるようにデキがいい。クッションストロークが大きく柔らかいので、日常使いでは素直に心地いい。それでいても、いよいよテンションを上げて走ると、拘束具的な硬さや締め付けはないのに、しっとりと包み込んで身体をホールドする。 唯一の難点は背もたれ角度がレバーによる段階調整式であることだ。ここは好き嫌いが分かれるところだが、個人的には理想のドラポジを突き詰められる無段階調整のダイヤル式(か電動調整式)であってほしい。
支払総額 | 6,790,000円 |
商品価格 | 6,790,000円 |
諸費用 | 0円 |
地域 | |
個人/法人 | 法人 |
ジャンル | シビック |
走行距離 | 4km |
年式 | 2024年 |
車検有効期限 | |
修復歴 | なし |
車台番号(下3桁) | 578 |
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