ムックリワーク300g +種ミジンコ（投稿ID : kavv9）

某メーカーの有名なミジンコの餌です。 ミジンコやゾウリムシの増殖等に使用出来ます。 使い切れないのでお試しにどうでしょう？ ジップロックに分けてお譲りします。 増えてきたので今だけ種ミジンコプレゼントします。 ミジンコはオオミジンコです。13.5mlのタレビンに入れてお渡しします。※写真2枚目 ☆説明☆ ミジンコ繁殖促進を目的に日本海産紅ズワイカニ殻を主原料に糠類などの天然有機物、酵母類を独自の製法によりブレンドして作られた飼料です。 本品をカルキ抜きした水の中に投入することで、ミジンコ・ワムシの繁殖に必要な放線菌類、植物性プランクトン類が激増。ミジンコが増殖するのに適した環境を作ります 特長●抜群の発生率と持続率！ ムックリワークは、鶏糞に比べ、高い発生率と持続力をもっています。 ●取り扱いが簡単、作業効率アップ！ １反あたり２０ｋｇを基肥に有水池の淵から撒くだけで、女性の方でも簡単に作業ができます。 ●水質が悪化しません！ 鶏糞散布時に発生する異臭や水質の悪化がなく、稚魚が入った状態でも使用できます。 孵化した稚魚はもちろん、周辺環境にもやさしい商品です。 ●孵化後の成長が良く、共食いが減少、歩留まり向上！ 主原料のカニ殻に含まれるリン・カルシウム・キチンが稚魚を丈夫に成長させます。また、共食いを減少させ、歩留まりが向上します。ビーシュリンプやエビ・甲殻類の骨格形成や色揚げにも効果的です。 ●水質改良・魚体健康効果！ カニ殻に含まれるキチン質が放線菌を活性化させ水質を向上させます。 与え方●水槽・飼育ケースでご使用の場合 ６０ｃｍ水槽で１週間に１～２回、少量をふりかけてください。 （多量に与えると水質が悪化するので、耳かき程度の量から与えてください。） ●適正水温、ｐＨ、土壌は？ ミジンコは水温２３℃付近でもっとも繁殖が盛んになります。なるべく水を浅めに張って水温が上昇しやすいようにして下さい。また、ｐＨは６～８くらいが適当です。 土壌は泥質の方が発生しやすく、砂質は泥質に比べ、およそ倍の散布量が必要とされています。 原料日本海産紅ズワイカニ殻・米ぬかなど 含有成分 （１００ｇあたり）粗タンパク質：２３．０ｇ 粗脂肪：０．１ｇ 粗繊維：１１．３ｇ 粗灰分：１２．９ｇ カルシウム：２８００ｍｇ リン：９７０ｍｇ ※本品にはミジンコの卵は含まれておりません。 ※本品はバクテリアではございません。 ※幼児の手の届かないところに保管してください。 ※生体の様子をよく観察しながら添加してください。 ※過剰に添加すると悪影響を及ぼす場合があります。 ミジンコ、ゾウリムシもお譲り出来ます。 ＃メダカの生き餌