現在神戸大学に通っています! さて夏が始まり共通テストまで残りわずかとなってきましたが、皆さん化学の勉強は順調ですか? 現役生の方は理科の勉強を後回しにしがちなので今のタイミングで無機有機高分子はあまり進んでいないという方も多いんじゃないでしょうか?そんな方々を救うために完全に1から発展レベル(阪大)まで一気に引き上げる授業を行います!化学をなんとか得意にしたい受験生は是非ご参加下さい! ◯経歴 須磨学園中・高卒業 神戸大学入学 ◯対象生徒 理論化学の教科書レベルは理解済みの受験生(受験生以外も可) ◯授業形態 集団指導 1回3時間の予定 ◯授業料 初回授業は無料!(初回はオンラインで実施します) 以降 オンライン 1時間1500円 対面(兵庫県神戸市のレンタル会議室) 1時間1500円(場所代のみ別でかかります) ⚠️授業前にお納めください ⚠️人数が3人未満となる場合1時間2500円となります ⚠️1回ごとのお支払いとなります 少しでも興味がある方や質問がある方はご連絡下さい! カリキュラム 無機化学の授業計8回 第1回 §1〜§3 第2回 §4〜§5(前半) 第3回 §5(後半)〜§6 第4回 §7〜§9 第5回 §10〜§14(前半) 第6回 §14(後半)〜 §15(前半) 第7回 §15(後半)〜§17 第8回 §18〜§19+喋り残し 以下詳しいカリキュラムです * §0 酸塩基/酸化還元の視覚的理解(無料体験授業) この講座で最も重要な§といっても過言ではないかもしれません。酸塩基酸化還元をどのように処理していくかということを学びます。実は酸塩基酸化還元を簡単に視覚的に理解する方法があります。それは共役関係を理解することです。これを理解すると酸塩基酸化還元の反応が手に取るように分かり革命が起こります。おそらくこれを習ったことのある方は少ないんじゃないかと思います。難しそうに聞こえますが実は全く難しくありません。共役関係をマスターし無機の反応を理解する準備をこの§で行いたいと思います。 * §1 イオンの分類、塩の溶解 ここでは沈殿、錯イオン、各金属イオンにおけるアルカリ溶液での変化を扱います。ここばかりは暗記を避けれませんが、それでも単に暗記するのではなく体系的に学びできるだけ暗記を少なくする工夫を施してあります。 * §2クロムについて クロムイオンの色や沈殿を確認するとともにクロムが酸塩基条件下でどのような反応を起こすのか。また、クロムに関する反応や暗記事項(合金やミョウバン)などをまとめます。 * §3鉄について 上と同じように鉄のイオンの色や沈殿の色の確認をしつつ、鉄に関する反応や周辺知識をまとめます。 * §4金属単体及びその酸化物、水酸化物における諸反応 金属の反応をほとんどをここで扱います(製法関連は別のセクションで)。ここを苦手とする方は非常に多いと思いますが暗記することなんてほとんどないです。濃硫酸、希硫酸を加えた時の違いなど言えますか?そういったことも確認しましょう。反応式を自分で組み立てることができるようになることが目標です * §5気体の化学 各気体の諸性質(補集や乾燥剤を含む)や製法を整理します。皆さんは気体を一つ一つ分けて整理していますか?私はそんなことしません。体系的に、ある見方で気体を整理します。そうすると自ずと覚えることは減ります。なかなか重いと思いますが頑張りましょう * §6 ハーバー法 ただアンモニアの製法を話すだけでは面白くないし、知識が他の分野と繋がりません。この工業製法は人類の生活を大きく変えました。その凄さとともにアンモニアがどんなものに使われるのかといった関連事項も話し、他の分野への橋渡しとなるようにします。 * §7アンモニアソーダ法 式が複数あってややこしいやつだ、そんな風に思っていませんか?5つの式のうち丸暗記しないといけない式はたった1つです。丸暗記していた方はここで理解に徹してみてはいかがですか?またアンモニアソーダ法の注意事項2つ言えますか?そういったことも確認していきます。 * §8オストワルト法 ここも皆さんが意外と知らない事実が1つあると思いますが言えますか?また酸性雨の反応式かけますか?そういったことも確認しましょう * §9 Sについて Sを含む化合物の反応式や、チオ硫酸ナトリウムの反応、希硫酸、濃硫酸の違いや希釈法、接触法、硫黄の同素体といった細かいところまで整理します。ここまで来た皆さんならこのコーナーで出てくる反応式はほぼ全て自分で導き出せるようになってると思います。また接触法の発煙濃硫酸が何か分かっていますか?一つ一つ確認していきましょう。 * §10 酸素とオゾンについて 酸素、オゾンの半反応式を整理します。また酸性条件、塩基性条件下で変わるのはご存知ですか?そういったことも確認します * §11アルミニウムについて アルミニウム関連の反応式のほとんどは§4の復習なのでみなさんに反応式を書いてもらいます。その後アルミニウムの周辺知識(合金、鉱石の名称、テルミット反応)についてまとめます。 さらに発展的内容ですが、アルミニウムの液性について話します。難関大学志望の方は押さえておかないといけない内容です。そしてアルミニウムの製錬をまとめます、 * §12 鉄の製錬 鉄の製錬のポイントを言えますか?またコークスと酸素が反応して二酸化炭素が出てこない理由は分かりますか?さらにスラグの役割は言えますか?全て大事なことです。そういったことも確認していきます。 * §13 銅について 銅の関連反応を整理します。シュバイツァー溶液の製法は理解していますか?また銅の水和物を加熱していくとどのように変化していくのか 水和物の結合の様子、液性など、難関大学に出る内容まで確認していきます。そして銅の製錬のまとめを行います。 * §14ハロゲン ハロゲンの反応を考える上で大事な定石を知っていますか?その定石を踏まえた上で反応を見ると自分で作れる式が殆どだと気づけるようになります。またハロゲンの製法やハロゲン化水素やその製法及びハロゲン化物イオン、塩素の過酸化物とオキソ酸についてまとめます。 * §15 1族2族の反応 9割が復習の反応です。みなさんに考えてもらうことがメインとなるでしょう。それに加えて周辺の知識事項(石コウや化合物の名称の確認、炎色反応)をまとめます * §16 Pについて Pの元素、単体としての性質及び肥料についてまとめます。特に肥料としての反応式はかけますか?またピクリン酸の構造式はかけますか?確認していきましょう。 * §17 ケイ素について ケイ素の元素、単体及びケイ素の化合物としての性質や反応をまとめます。またダイヤモンドとケイ素の違いは言えますか?シリカゲルの作り方は分かっていますか?さらにシリカゲルはなぜ乾燥剤か論述できますか?そういったことも確認していきましょう。 * §18酸化物と水素化合物について 酸化物のまとめを行います。ほとんどが復習です。また発展的内容としてオキソ酸の強さの論述を確認します。 * §19 合金、トタンメッキのまとめ 無機化学の締めになります。鉄の腐食がどのように起こるか説明できますか?そのような二次で出るところまで掘り下げて話をしようとおもいます。また合金は共通テストとかに出るような分野で意外と大事なので軽く確認しましょう。 有機化学編 計11回 以下詳しいカリキュラム 第1回 §1〜§2(前半) 第2回 §2(後半)〜§3(前半) 第3回 §3(後半)〜§5 第4回 §6 第5回 §7〜§9(前半) 第6回 §9(後半)〜§10 第7回 §11〜§12(前半) 第8回 §12(後半)〜§13 第9回 §14〜§15 第10回 §16〜§17 第11回 §18〜§19 * §1 有機化学の基礎 ここではまず有機化学ではどのような元素を扱うのか、そして構造を表す方法を学びます。 その後構造決定の大きな流れを説明して今後どのようなことを学習していくのかの全体像を掴んでもらいます。その中の一つの元素分析についてはこのセクションで詳しく扱います。元素分析の楽な計算方法は知っていますか?そんなことも確認します。 * §2異性体 有機化学で一番大事だと言ってもいい範囲かもしれません。それだけに内容はかなり濃いものになっています。異性体な分類から入ります。 その中の構造異性体を考える上で大事な不飽和度の概念を確認し、実際に幾つかの具体例を通してその意味を実感してもらいます。さらに構造異性体の書き方の手順を確認し、具体例を通して解説します。なお骨格式で書くことを推奨しております。ぜひ骨格式で慣れてください。 後半は立体異性体の内のシストランス異性体の基本を確認したあと、鏡像異性体の表記や性質など基礎からしっかり解説します。不斉炭素原子を見つけることが鏡像異性体の全てだと思っていませんか?それは全く本質ではありません。本質から解説します。 * §3アルカン アルカンの命名法について詳しく教えます。さらに言葉の定義の確認や立体的な構造の書き方を基礎から教えます。また案外皆さんがサラッと流してるアルキル基、-(CH2)n-の命名をしっかりやりましょう。さらに構造の練習も8問用意してるので骨格式にも慣れてもらいます。その後メタンの製法やアルカンの物理的性質、置換反応(ラジカル)反応の理屈も解説します。 * §4シクロアルカン シクロアルカンも言葉の確認から入り命名をしっかり練習します。いす型舟形の話も簡単にやり、命名練習と骨格式を描く練習をたくさん用意してます。構造を書くスピードが格段に速くなるでしょう。 * §5ハロゲン炭化水素 ハロゲン炭化水素の命名を基礎から確認します。意外と聞かれる内容ですのでしっかり抑えましょう。そして§4と同様命名と骨格式の練習をたくさん用意してます。 * §6アルケン アルケンの命名から確認します。そこから異性体の練習及び命名と構造を書く練習をたくさん用意しております。その次にアルケンの製法を確認しましょう。アルコールの脱水の話をします(アルコールの詳しい命名などはアルコールの回でもしっかりやります)脱水に用いる濃硫酸の働きを言えますか?脱水剤だと思ってる人は間違いですよ。ザイツェフ則やアルケンの安定性の話もします。さらにアルケンの付加(重合)反応をまとめます。(マルコフニコフ則やその理屈も話します)最後にアルケンの酸化反応を確認します。 * §7アルキン アルキンの命名から確認します。ここでも構造と命名の練習問題を用意しております。また、アルキンの製法や性質を確認します。アセチリド生成の反応式をかけますか?確認しましょう。そしてアルキンの付加反応などを整理します * §8エーテル 命名をしっかり確認し構造を書く練習もします。エーテルの製法は少ないですがしっかり押さえましょう。あとエーテルを溶かす方法を知っていますか?意外と知られていないので確認します。 * §9カルボニル化合物 ケトン基、アルデヒド基をまとめてカルボニル基と言いますが、それぞれを分類し命名を一から確認します。その後アセトンの製法、アセトアルデヒドの製法を紹介します。また、アルデヒドやアルコールの酸化もここで扱います。 さらに、銀鏡反応、ヨードホルム反応、ファーリング反応の式の書き方を学びます。何も見ずに書ける人がかなり少ないのが現状です。皆さんは当たり前のように書けるようにしましょう。 * §10アルコール アルコールの命名や構造練習をした後、メタノールの工業的製法や、アルコールの反応を確認します。また、アルコールとエーテルの違いを述べれますか?またヒドロキシ基検出反応の意外な盲点をお話しします。 * §11カルボン酸 知っておくべきカルボン酸を紹介します。また、カルボン酸の反応を酸塩基の共役関係を用いてサラッと解説します。その後、脱水の話もします。ジカルボン酸から水が取れて酸無水物となった、この時の種類を3つすぐに言えますか?常識にして欲しいです。またカルボン酸の出題の流れを確認します。この中にはフマル酸、マレイン酸どちらが電離定数が大きいか?そういった論述も確認します。 * §12エステルとアミド エステル化ってなんですか?何もカルボン酸とアルコールに限った話じゃないことはわかっていますか?本質から確認します。また、アミドの基本反応を確認します。その後エステルの合成実験を学びましょう。ここではポイントがたくさんあります。皆さん全て言えますか?最後にエステルの構造決定の定石を確認して終わりましょう。 * §13油脂 油脂の分類を曖昧にやってる人が多い気がします。乾性油、反乾性油、不乾性油などの基本的事項を体系的に整理しましょう。また、油脂の計算問題のコツも教えます。 * §14石けんと合成洗剤 ある国公立大学で合成洗剤と石けんの違いを白紙1枚に述べよと出ました。皆さん何個述べれますか?それを全て確認しましょう。 * §15ベンゼンとその誘導体 知らないといけない名前を確認した後、置換反応をお話しします。またクロロ化、ニトロ化の理屈は難関大学志望者は押さえておかないといけません。その後置換基配向性の話をします。苦手な人が多いですよね。一から確認しましょう。反応速度と絡めた発展的な問題も少しお話しします。最後にベンゼン環の基本的な反応を話します。 * §16フェノール類 知っておいて欲しいフェノール類の名前を確認し、フェノールの性質を話します。 またフェノールの製法の反応式、全てかけますか?これは全て書けないとお話しになりません。授業で全てチェックします。それと同じような内容でフェノールからサリチル酸誘導体の合成の反応式も全てチェックします。 * §17アニリン アニリンの基本的性質を確認した後、ベンゼンからアニリンを得てアゾ染料の合成までの流れを全て確認して、それぞれの反応式も§16と同様確認します。また、中和滴定の指示薬の仕組みもここで話します。 * §18実験の注意点と分離 意外と知られていない実験の注意点を話します。論述で聞かれることが多い内容です。 その後有機化合物の分離問題の定石を確認します。 * §19有機の定石 ここまで触れてこなかった内容をしゃべります。具体的には 同一平面問題 同じ環境問題 の定石を確認して有機化学の締めくくりとしましょう。 高分子化学 計6回 ⚠️有機化学の内容を多く扱うので有機化学の授業実施後に行います。(一応有機化学を受講していなくても受けることは可能です) 第1回§1〜§3(前半) 第2回§3(後半)〜§5 第3回§6〜§9(前半) 第4回§9(後半)〜§12(前半) 第5回§12(後半)〜§14(前半) 第6回§14(後半)〜§16 以下詳しいカリキュラムです * §1 糖の定義 糖の定義言えますか?六員環や五員環だという人、、全然違います。そういった基本的なことの確認から入り覚えなければいけない構造や基本事項を解説します。 * §2 主な単糖 なぜ糖が環構造を作るのか理解しましょう。ところでグルコースの五員環構造かけますか?基本が分かっていれば書けるはずです。書けない人は確認しましょう。そして環構造の書き方は実はとてもシンプルなのでそれを教えます。さらに水中での平衡状態や還元性を示すかどうかの考え方も説明します。 * §3二糖類 覚えなければいけないニ糖類やその加水分解酵素を構造と共に解説します。還元性を示すかどうかを簡単に確認する方法と教えます。またグリコシド結合の定義も確認しましょう。 * §4多糖類 化学式の確認や主な多糖を解説します。ヨウ素でんぷん反応の仕組み分かっていますか?さらにアミロペクチンの枝分かれの計算問題の考え方分かっていますか?その辺も含めて確認しましょう。 * §5繊維について ここは意外と受験生が適当にしがちな分野です。単に覚えるだけではつまらないし記憶が定着しません。繊維がどのようにできるを流れをもって体系的に解説します。何%アセチル化されたか、というような計算問題の考え方も説明します。 * §6アミノ酸について カルボン酸の構造の基本から確認しアミノ酸がどのように定義できるか話します。また覚えなければいけない必須アミノ酸やアミノ酸の分類、さらに覚えなければいけないα-アミノ酸の基本骨格を確認しましょう。 * §7アミノ酸の電離とイオンについて アミノ酸がどのように存在してるか確認します。またアミノ酸の電離する順番をかけますか?非常に簡単であることが分かるように解説します。そして等電点の定義も確認しましょう * §8アミノ酸の等電点について(無機の§0で解説している酸塩基の考え方を使います) 等電点絡みの問題は入試で大変よく問われます 酸性アミノ酸、中性アミノ酸、塩基性アミノ酸 それぞれの等電点の考え方をP Hグラフを使うととてもわかりやすく整理できることを実感してもらいます。これを理解すれば等電点絡みの計算問題は簡単に解けるようになります。 * §9アミノ酸の諸反応とペプチド結合 前半のアミノ酸の諸反応は全て有機の復習なので新たに覚える反応は一つもありません。それを確認して、例を挙げるので練習しましょう。 後半のペプチド結合については二種類のジペプチドの分離方法や、立体異性体の考え方について話します。発展的な内容ではありますが頑張りましょう。 * §10タンパク質について タンパク質とは何かから確認します。 その上でタンパク質の検出反応や構造、分類、性質などを一気にまとめます。暗記事項が多いところなので簡潔に覚えやすいように体系的にまとめています。ここら辺はしっかり覚えていれば得点に簡単に繋がるので頑張りましょう。 * §11酵素について 酵素の性質をいくつかまとめます。ここも暗記がメインですが体系的に整理しましょう。また覚えなければいけない酵素も指示します * §12核酸 入試で頻出と言われたら怪しいですが、出る可能性はあるので押さえておきましょう。 DNAの構造の仕組みの基礎をお話しし、それぞれの塩基の書き方を教えます。また塩基同士の水素結合を書くのが苦手な方が多いと思いますのでしっかり教えます。(RNAは軽く触れます) * §13合成高分子の分類 ここではます合成高分子とは何か、そこからお話ししその歴史を端的にお話しするとともに皆さんの生活の身近にあるものだと実感してもらい、今後の学習の進め方を軽く確認します。(ちょっとした知識の確認も行う) * §14付加重合系 ビニル系、ビニリデン系、ジエン系(ゴム)、ビニロン、イオン交換樹脂、これら全てを基本的な内容からお話しします。その中で共重合の計算問題、ビニロンの計算問題、イオン交換樹脂の計算問題及び平衡定数絡み問題の典型的な問いの解法を確認します。 * §15縮合重合系 ポリエステル、ポリアミドを基本的内容から確認します。ここで、アジピン酸の製法の中で一つ大事な内容があります。それも確認します。 また、ナイロン6.6の6はなんですか?さらにその実験の注意点も述べれますか?またナイロン66の計算問題も確認します。最後に開環重合のお話をします。この反応の仕組みわかっていますか?またε-カプロラクタムを丸暗記していませんか?そのことも確認します。 * §16付加縮合系 フェノール樹脂、尿素樹脂、をメインに扱います。これらは構造も書けないといけません。 メラミン樹脂や、アルキド樹脂も紹介しますが、構造までかける必要はありません。 またその他の樹脂も名前だけ軽く確認しておきます。
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