☆ご挨拶☆昨年、平成の世から令和と元号が変わるタイミングに合わせて新しい事務所を建替える事ができました。新しいオフィスと共に令和の時代に活躍できる人材を求めています。現在の建設業界では、作業従事者数が年々減少しており、2025年問題が示すようにベテランの職人が引退し益々労働人口は激減します。しかし、建設技術力は地域社会に対して必要な業種であり、老朽化した社会インフラの整備や地震や洪水などの自然災害を受けた際にも復旧作業を手早く行う為にも地域の建設技術の確保と向上が必要です。建設技術を保持し継承して行く事は、地域社会に貢献する建設会社として非常に重要な位置づけであると考えています。将来の地域社会に建設技術で貢献する人材を育成し将来に繋げて行く事が建設会社としての役割でもあります。活躍できる人材のために建設業界は、大きな変革の波が訪れています。建設業全般にイメージされる粗野で粗暴な面は、現在はほとんどありません。現場では、ケガや事故を未然に防ぐために常に安全教育を行い周辺住民に対する配慮の教育もされます。近年は、女性も活躍できるように公衆衛生にも配慮する現場も増えました。建設業に従事する人が仕事をし安心して暮らして行けるように、社会保険などの各種法定福利の整備が整った建設会社への工事発注や建退共という退職金制度の整備など建設業に従事する人がより活躍できる環境を整えています。また、最近の取組みでは未経験者が建設業に従事して積み重ねる経験を明確にし、能力に見合った賃金を得るためのシステムとしてキャリアアップシステムが導入され始めています。キャリアアップシステムとは、建設技能者の職務経歴や資格をIT化し職務経歴と技術力を正当に評価するシステムです。このように建設業界は、より魅力のある業種として変革を行い続けています。未経験の方にはきつい肉体労働のイメージが想像する事と思いますが実際は、高齢な職人も活躍していますので肉体的辛さは心配ないと思います。20代・30代の方が自分自身の能力で活躍し稼ぐ事ができる魅力ある職種です。当然の事ながら女性の活躍も業界としては目立ってきており男性に負けず劣らす稼げる職種です。興味を持たれた方のお問合せをお待ちしております。より具体的にご自身が建設業界でどのように活躍できるのか将来像をご説明できます。ご応募をお待ちしております。◇募集要項◇【募集職種】 ・現場作業員 ・施工管理【雇用形態】 ・正社員【給与】 ・月給¥220,000~¥350,000(給与については資格、経験等に基いて考慮します)【諸手当】 ・通勤(上限あり) ・残業 ・家族 ・住宅 ・皆勤 ・技術【昇給】 ・年一回査定あり【賞与】 ・あり【勤務時間】 ・8:00~17:00【休日休暇】 ・日曜 ・祝日 ・GW ・夏季休暇 ・年末年始【保険】 ・雇用 ・健康 ・労災 ・厚生年金【福利厚生】 ・制服支給 ・空調服支給 ・忘年会、BBQなどの各種イベントあり ・健康診断☆ホームページ☆ ・www.matsudakensetsukogyo.com
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