【特徴】 ジャックリンの最大の特徴は、その大きな裂け目が入った葉です。葉は深緑色で、最大70cmにまで成長し、葉の形状はまるで鹿の角のように見えるため、「Tanduk Rusa(鹿の角)」という名前が付けられたようです。また、よく見ると葉の表面には微細な毛が生えてゴツゴツ・トゲトゲしており、爬虫類のような独特な質感を持つのも特徴で、一度実物を見るとその魅力に取りつかれること間違いなしです。 【状態】 水苔で芋から育て、根が安定しましたので鉢上げをしました。 【置き場所 】 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は15℃以上の場所(室内の明るい場所)で管理してください。 【水遣り 】 高温多湿を好むので、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり水を与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 【注意】 植物ですので、多少の葉の傷や変色などがある事、また日々成長するため、葉姿が変わる場合もこざいますことご了承ください。 ※受け皿は付きませんのでご注意下さい。 ※育て方で何かわからないことなどありましたらご質問ください、私の分かる範囲でお答えさせていただきます。
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