コロナ禍で補助金や助成金、そして無利息無担保コロナ対策資金融資など各種政府支援策を利用されている昨今、資金の再調達の必要性が高まっていませんか? いくらコロナ禍とはいえ、残念なことにいつまでも政府支援策や金融機関の優遇支援が続くとはこれまでの経験上も到底想像付きません。 ワクチン開発も進み、世の中がある程度の生活が出来るようになれば、必ず資金調達相談に対する審査は通常業務に戻ります。 いや、実はそれよりも前に、2回目以降のいわゆる追加資金のコロナ対策融資というものは、少し調達実現するには審査が厳しくなっており、ハードルが高くなってきています。 それはやはり資金投入した成果を、コロナを理由にしてばかりではなく、どのような改善努力が進んでいるのか?などの効果や成果、数値や資料を活用してを説明できなければ、追加融資実行の判断が下りない、つまり断られているケースがすでに出てきております。 そうならないためのいろいろな手立ては考えられるのですが、 そこに手を付ける前に、やはり自分が今どの状態にあるのか?を、熱意や気持ちだけではなく、資料を通じて説明が出来ることが必要なのです。 そして新しく補助金等を申請するにあたり経営計画書を作るにしても、現状把握、今の会社の立ち位置を把握しなければ、到底金融機関を納得させられる計画書にはならないのです ではその資料とは何なのか? それは 決算書であり、試算表なのです そしてそれを数値を交えて説明するには財務分析の基礎を理解しておく必要があるのです。 しかしそれも一般的な財務分析学ではなく、金融機関の着目する要点を押さえた、金融機関担当者が意見を描きやすい説明が求められるのです これを全4回に分けて講座にしました! 今回はコロナ禍応援価格で半額キャンペーン開催中! 通常110,000円(税込)のところなんと! ナント!55,000円(税込)※全4回セット価格 です! 分かって使えてこの時期の資金調達だけではなく今後の事業説明にも継続して必ず役立ちます! ぜひ、金融機関出身のFPから学ぶ「金融機関目線の財務分析」 金融機関の事情や金融機関が欲しい説明、審査のポイント解説も付きます! 必見です! ≪講座日程≫ 日程1)2021年2月15日(月) 内容:貸借対照表 日程2)2021年2月18日(木) 内容:損益計算書 日程3)2021年2月21日(日) 内容:簡易キャッシュフローの考え方&財務分析ワーク 日程4)2021年2月24日(水) 内容:金融機関の見るポイント~審査のポイント 以上、全てZOOM講義 時間:全て13:00〜14:30開講 ※開始5分前から入場出来ます ※終了は状況によって最大30分の範囲で延長となる場合があります。時間に多少余裕を持ってご参加ください ※ZOOMの入室URLは、講座申込、決済確認後、 受講申込者へ講義開催までの間にご登録のメールにてご案内いたします https://peraichi.com/landing_pages/view/yuusizaimu?_ga=2.102425673.958365361.1612184053-618653845.1608169394
【オンライン受講】元銀行員が教える!金融機関目線... 北海道 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。