・リスティング、予約日程調整、ゲストさんからの電話受付、 お出迎え、滞在中の接待や名所案内、ご出発、忘れ物 ・苦情処理やお礼メールまで、ホスト・ファミリーとし て「言葉」で「おもてなし」をされるには本物の「英語」 が必須の道具になっているでしょ? ・そして、ホスト・ファミリーの「英語」の切れ味で、ゲスト さんの満足度が左右されていませんか? また、ホスト・ ファミリーご自身としての手間のかかり方でも同じことが 言えませんか? ゲストさんの究極的な満足が二度目 の来訪や友人紹介につながるんです。 ・そこで、何とかかんとか意志が通じるだけの苦心の「英語」 を卒業。 簡単な中学校「英語」で純正かつ丁寧な本物 の「英語」をメールを使い、実地レベルでお教えします。 ・実例をご紹介。 前半は今迄の悪戦苦闘、後半が勉強後。 (Q:「何かご用ですか?」の英訳を例にします。) ・”Please teach me what you want." ⇒意味は通じていますが・・・ ”Please show me what do you want?" ⇒やってしまいそう、でも文法的には・・・ "Please tell me your needs." ⇒英作文でしょう "What do you want?" ⇒お客様には御法度の尋問口調はまずい・・ ↓ ・答えです! 「何かご用ですか?」 英語圏ではこんな簡単に話します。 (A: "Can I help you?") (使うのは中学1年生の時に覚えた単語だけです。) ・勉強はお暇な時間に、こんな風に進めます。 英訳したい日本語文をメールで送って下さい。簡単英訳 文、発音肉声と解説をメールで返送します。(入金確認後) ・どんな内容、状況の文案にも簡単ピッタり対応します。 会話以外の手紙、メール文、各種説明・案内文OK (1文案は邦文100字程度まで) ・また、英語音声があれば日本語への翻訳もお請けします。 (1音声は20秒程度まで。 謝礼はご相談) ・謝礼 ⇒10文案まで 2,000円 以降10文案まで毎 1,500円 ・お問い合わせだけでもお気軽にどうぞ(電話も歓迎) (翻訳は民泊関連に限定させて戴きます)
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