★【12/7】プロスぺ2018 「ワンダーランド北朝鮮」北海道では最初で最後の上映会  (投稿ID : ajsfk)

更新2018年12月8日 11:24
作成2018年9月23日 20:22
閲覧数:439
★【12/7】プロスぺ2018 「ワンダーランド北朝鮮」北海道では最初で最後の上映会 の画像

ムーンライト交流会では
セミナー教養企画「プロスぺ2018」として、
話題作「ワンダーランド北朝鮮」の
特別上映会および懇親会を開催します。
東京などのミニシアターで上映されたばかりで、
話題となった作品です。
恐らく北海道で上映されるのは
最初で最後だともいますので、
この機会にぜひご覧ください。

日時:2018年12月7日(金)
   開場:18:00 上映:19:00
作品:ワンダーランド北朝鮮
   (ドイツ/北朝鮮合作 2016年 106分)
入場料:2000円(1ドリンクつき)

→上映終了後、懇親会を開催します。
 会費3500円(予定)
  詳細は 詳細は近くなりましたら
  お知らせします。
  

後援:公益財団法人札幌国際交流プラザ
   北海道新聞社
   朝日新聞北海道支社
   札幌市
   札幌市教育委員会


【原一男(映画監督)】
人々の幸せそうな表情に、自然エネルギーを
活用した循環型な暮らし。
北朝鮮の予想外のリアル発見を発見するドキュメンタリー。

世界から隔離された国、北朝鮮に良いイメージを
持っている人は少数派だろう。北朝鮮のイメージは大概、
独裁国家で、核開発を行う危ない国といったところだろう。
しかし、それが本当に北朝鮮の姿なのだろうか?
韓国出身のチョ・ソンヒョン監督は、
この問いの答えを探しに北朝鮮で映画制作を行うため
韓国籍を放棄し、ドイツのパスポートで北朝鮮に入国。
そして、エンジニア、兵士、農家、画家、工場労働者など“
普通の人々”への取材を敢行した。

北朝鮮で制作する全ての映画は検閲を逃れられない。
しかし、自由に取材活動が出来ない制約下でも“同胞”として
受け入れられたチョ監督は、最高指導者への特別な感情を抱く
普段着の表情の人々と交流し、意外と普通だが、予想外の
北朝鮮の素顔を発見していく。

公務員画家の男性は、美しい女性を描くことを楽しみ、
表情は明るい。デザイナーという言葉を知らない縫製工場で
働く少女の夢は、“今までにない独創的な服を作る”こと。
こんな“普通”の人々が登場する。また、経済制裁下にある
北朝鮮の人々の暮らしぶりは慎ましいが、どこか懐かしさを
感じさせる。経済制裁を受け、自活せざるを得ない必要性から、
自然エネルギーを活用する人々の暮らしが循環型であることは
驚くべき事実である。あなたの知らないもう一つの北朝鮮の姿が
明らかになる。

開催日 2018年12月07日(金)
直接/仲介 直接
地域
札幌市 - 中央区 - 南二条西
札幌市営地下鉄南北線 - 大通駅、札幌市営地下鉄南北線 - 大通駅
開催場所 北海道札幌市南二条西

お問い合わせの受付は
終了いたしました。

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