亡き林家三平師匠の最後の弟子、赤いリヤカーで日本全国を旅する落語家林家とんでん平が、手話と語りで交響的物語ピーターと狼をお届けします。それをサポートしてくれるのは、全国を飛び回る音楽家、ピアニスト鈴木厚志と笛吹き幸枝。本来、オーケストラでやることが多いこの曲ですが、お二人の創造豊かな音楽と共に、時計台ホールの中に響き渡る林家とんでん平師匠の手話と語りで、ピーターと狼のそのシーンが、皆様の心の中に広がる事間違いなし。会場内は手話通訳者もおりますので、多くの方々に今までなかった音楽会を体験して頂ければ幸いです。前売りチケットは関係者から入手するか、今回の為だけに作ったメールアドレスにご連絡頂ければ、前売りとして対応させていただきます。その際には必ず返信申し上げますので、名前と枚数を書いて送信下さい。
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