徳島県の郷土芸能 「阿波おどり」 で楽しい時間を過ごしませんか?私たちは、札幌市あいの里を拠点として阿波おどりを楽しんでいます。あいの里は、130年前に徳島からの入植者 滝本五郎さんを中心に開拓されました。滝本五郎さんは、あいの里の地で、藍を栽培し発展に尽力されました。「あいの里」の「あい」は藍染の「藍(あい)」です。そんな縁があり、徳島の阿波おどり、を「さっぽろ五郎連」として楽しんでいます。◆私たちの活動内容・「阿波おどり」をイベントで披露します。ボランティアです。・イベントは、福祉施設や地域の小さな夏祭りが主です。・同時に、自分たちもお祭りを楽しみます。・色々と演出も創ります。・つまり趣味を通じて自分も楽しみボランティアも。◆小さなチームです老若男女、実質最近の活動人数は多くて12名程度。参加者が少なく困っているのも事実ですが、でも踊りは何名でも楽しめますので、マイペースに活動しています。なお、現メンバーの最高齢は70代後半。現在は在籍有りませんが、幼稚園からでも参加できます。◆趣味、健康維持にもってこいですヨサコイソーランは結構激しい踊りもありますが、対して阿波おどりは程よい負担です。負担感はご自身で調整も可能です。逆に、暴れ踊りという、激しい踊り方もあります。◆踊り、楽器。未経験でも問題なし。既に参加しているメンバーは、未経験で突然訪問しそのまま参加した人もいます。いつも見ているだけで、ウズウズするけど、踊るまではできない。。。でも。。。なんて、方は是非はじめましょう。非常にハードルの低い活動だと思います。◆「阿波おどり」は・まずもって歴史のある、深い伝統のある文化。・基本的に「踊りの型」と「音楽」はどのチーム(連)も共通・見ている人も容易に参加できる踊りの型であること。・音楽を「鳴り物」と呼び、生楽器の演奏で、演奏部隊があること。あたりが特徴的です。「阿波おどり」は、シンプルな振り付けですから、直ぐに参加できます。○楽器演奏、「鳴り物」と言いますが、現在2、3名です。種類は、鉦、締太鼓、大太鼓、三味線、笛となります。○男踊り 現在5,6名 → あと2、3名追加で常時6名を確保したい○女踊り 現在2、3名 → あと2、3名追加で常時6名を確保したい踊りの構成などもまだまだ発展途上ですから、一緒に、創作していく楽しみも満載です。是非、一緒に、踊る阿呆になりませんか?なお、「阿波おどり」の技術面について。不定期ですが徳島の有名連さんから、基本を教えて頂いております。私たちも、踊りの経験が無くても「阿波おどり」に魅了され、ここ数年でゼロから習得しています。初心者の方でも大丈夫。ご安心ください。覚えるにあたっては、難しさやペースを心得ているつもりです。年会費8千円。月会費は不要。※体験後に本格参加される意思がある場合、年会費を申し受けますのでご安心を。(今年度の活動を通じ体験いただき、次年度の年会費から申し受けます)衣装は貸し出せます。練習は、基本的に毎週、土曜日の夜18時30分から。詳しくはブログで。 http://sapporogorouren.blogspot.jp/
※問い合わせは会員登録とログイン必須です
コメントは公開されます。
短いコメントはご覧になった他のユーザー様が不快に感じることがあります。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。