100 円ショップの「手品グッズ」が、なぜか大量にあります。しかし、箱がないものは、ひとつしかありません。 本商品が、当店に寄贈されるまでのストーリーを想像してみました。 例えばお父さんが、小さなお子さんのクリスマスパーティーで、「よし!お父さんの出し物は、手品だ!」と、奮起(ふんき)して、大量の手品グッズを購入。 しかし、実際に手品を披露(ひろう)すると、お子さんから、「お父さん、手品のタネ、バレバレ〜!」と、不評を買ってしまう。 面白くない思いをしたお父さんが、手品グッズをまとめて寄贈して下さった・・ そんなストーリーを、想像してしまいました。 ひとつだけ箱がないのは、実際に披露(ひろう)された手品グッズだからではないでしょうか? お店の場所、営業時間と定休日については、お店の紹介文をご参照ください♪
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