昭和の赤い急須です。 戦前は関東の方では土瓶、関西の方では常滑や万古などの赤い急須、後ろ把手の急須などを使い、お茶を淹れたと聞いたことがあります。 赤い急須は中国の紫砂茶壺を模倣したことから始まり、使い混むことで茶の液体を吸収して、艶やかになるといいます。 ティーポットがけっこうあるので、この赤い急須を手放すことに決めました。 駅の他、段原マックスバリュなどでも取引できますので、ご相談ください。 2月28日、値下げしました。
常滑か万古の、赤い急須です。 広島 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。