[一時的にストップします]県道30号線面　店舗つき住居　かなり手直しが必要、現状渡しで （投稿ID : oxq1e）

　私がずっと昔（Ｈ１９でした）、なんとなく入手しました。。私の個人名義となっております。
県道沿いなので何か店舗でもできないかと思ってましたが、結局、何もできませんでした。
県道に面しては居ますが田舎で、簡易水洗のトイレです。前面の上がボロッと来たのでガルバを貼ってもらいました。そのとき屋根も塗装してます。
貸していたのが戻ってきたので中を見てきましたが、一階のみ調理に使用していたらしく、かなり手直しが必要です。昔はがんばって直していたのですが、どうもパワーが出ないので手放そうかと思います。近日、期間限定セールとかやるかも知れませんので見ておいてください。

公簿売買の境界確定なし、ノークレーム・ノーリターンのジャンクということでお願いします。

木造亜鉛メッキ鋼板葺二階建
一階　４１．１２平方メートル
二階　３９．７４平方メートル
（中二階未登記増築あり：トイレ）
昭和５４年４月築
土地１３３．２４平方メートル


登記を本人申請でやられる場合は、原案の書式を作ることもできます。でも登記相談には行ってくださいね。


宅建業の免許を法人(株式会社アイラ)で取っております関係上、私個人名義の物件は宅建業法で、一般の宅建業者でない個人所有の物件は年に一回しか売却できません。
ですので、この物件以前に私名義の物件が何か契約になりましたら、年間での反復継続の売買とならないために、出品を中止させていただくこととなります。また来年です。

[追伸]
私の場合、私が代表を勤める法人では宅建業を取っていますが、個人では取っていません。物件ですが、現在、全ての名義は私個人となっており、古くなれば当然、売却を考えなければなりません。そこで問題となるのが宅建業法の不特定多数に反復継続との文言です。わからないので国交省に聞き、都市整備局に聞き、結局、明確な答えはありませんでした。どの範囲なら不特定多数にならないのか、どれくらいのインターバルでの売却なら反復継続にならないのか、結局、お墨付きはもらえませんでした。大家さんが流行っていますが、みなさんどうしているのでしょう。判例とか見つかりませんし。