約45年前に建築された実家の床の間の上部に配置してあったのを 建屋解体で取り外したものです。 京都の竹を成長段階で型に入れて四角にした物と聞いていました。 詳しい事は不明です。 全長3530mm 端部での竹材の厚さは10〜12mmくらいです。 片側が四角に整形されて先端に向かうに従って円形に近い形です。 詳細画像で確認下さい。 画像では上手く表現出来ませんが表面の反対側にはベースの柱に留めた釘穴跡があります。 表面は問題ありません。 当方から発送は出来ません。 直接引き取りもしくは配送をご自身で手配下さい。 ただし、30km程度の近郊であれば有償でお届けにも応談します。 ご希望相談に応じますので、必ず質問欄よりあらかじめご連絡下さい。 場所はJR高崎線新町駅の北約2kmです。 下見にも対応可能です。
昭和アンティーク 床の間の落掛 京都産竹材 横柱... 群馬 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。