観葉植物 （2025年）　 柱サボテン　3柱 　高さ120　から　２１４ （ｃｍ）　サボテン　玉サボテン（投稿ID : 1c3ktu）

観葉植物　 柱サボテン　3柱 　高さ120　から　２１４ （ｃｍ）　サボテン　玉サボテン 観葉植物 　柱サボテン　全高　120cmから２１４ｃｍ です。 〇表示価格はどのサボテンも同じ価格です。：写真には柱サボテン、玉サボテンが写っています。玉サボテンは新しいオーナー様の所へ巣立ちました。 ○ 全体サイズ（一鉢の一番背の高い所の地面からの高さ）：１８５ｃｍ（一番左）、１２４ｃｍ（玉サボテンの後ろ）、５１ｃｍ（玉サボテン）、１３６ｃｍ、１２０ｃｍ ○サボテン実況：2025年7月8日（火曜日）午前7時点 　@5枚目の写真 @2025年の花が咲き始めました。。。。 ○サボテン実況：2025年6月27日（金曜日）午前7時点 　@5枚目の写真（2025.07.8まで掲載） @花のつぼみがちらほらしてきました。。。。 ○サボテン実況：2024年9月10日（火曜日）午前8時点 　@5枚目の写真（2025.06.28まで掲載） 　@2枚目の写真の柱サボテンに花が咲きました。 　@こんな白い花が咲くようです。出品中の他の柱サボテンも同じ遺伝子を持っていますので似た白い花が咲くタイプのようです。（元の親柱サボテンが白い花を咲かせいました。その子株たちとなります。) 　@夜咲いて朝萎む感じです。 　@大切に育てた人が唯一見ることができる花ですね。 ○サボテン実況：2024年9月13日（金曜日）午前7時半時点 　@2枚目の写真の玉サボテンの奥左の柱サボテンにも花が咲いていました。 　@写真は掲載していませんが、残してありますのでこの柱サボテンをご希望の方はお問合せ時にご要望ください。 　@やはり、こちらも夜咲いて朝萎む感じです。午前7時半時点ですので萎みかけた写真となります。色柄は上記サボテンと同じでしたよ。 ○ 全体サイズ（一鉢の一番背の高い所の地面からの高さ）：１７２ｃｍ（ポストが写っている写真） 〇 全体サイズ（一鉢の一番背の高い所の地面からの高さ）：２１４ｃｍ（3枚目と4枚目の柱サボテン、3枚目と4枚目は同じ柱サボテンです。）自然な状態がお好きな方はこちらがおすすめです。 〇玄関先で育ってます。屋外保管(軒下)でした。屋内保管が良いか、屋外保管が良いかは詳しい方にご相談ください。設置環境で生育方法を調べてくださいね。 ○お引き取り時は、背が高いので、気をつけてください。軽トラック等で運ぶ方もいれば、寝かせて横通しで運ぶ方もみえます。 ○出品品は、写真の植木鉢の鉢入り柱サボテンのみとなります。他に写っているものは含みません。ご了承ください。 〇写真の柱サボテンに使用している緑色の支柱は付属しませんのでご了承ください。 知人のご依頼による出品となります。 まだまだ、育てがいのある状態です。 この柱サボテンは、花が咲きますがタイミングよく写真を撮れていません（私事）。出品依頼者様は、何年も花を咲くのを見ています。この花を見ることができるのは育てている方のみの特権のような感じです。上手くいけば、7月と9月に見られるようです。成長にもよりますので確実に見れるわけではないことをご了承ください。7月に花が咲いたそうですが、私が見に行くことができませんでした。ごめんなさい。。。 欲しい方を別でも探しています。見つかった場合は即座に掲載を削除しますが、遅れた場合がっかりさせてしまいますがご了承ください。 当方のジモティーでの取引はパソコンから対応しております、午後、夕方のいづれかでの対応となり、返事はそれからとなります。ご了承ください。長くても２４時間以内には、返信する様にしています。 ≪御了承ください。≫ ◎お問い合わせいただいた際に、市町村の市だけでもお知らせ頂いた方を優先して返事しています。どちらの方面の方かがわかると安心だからです。 ◎終始、対応は当方がします。すみませんが、報告を受ける依頼者様が安心できるようにご対応よろしくお願いします。 ◎値段のお問い合わせには、対応できませんのでご了承ください。 ◎育て方はネットでたくさん検索できますので調べてくださいね。 ☆☆☆ 柱サボテンマスターのつぶやき　☆☆☆ （プロではありません、実践素人です。。。参考まで) @水やりについて 乾燥しやすい、陽当たり良好の場所とそのようでない場所では水やりや肥料やりも一律同じではないようです。 乾燥して陽当たり良い場所で今年の猛暑となると毎日たっぷりと水やりして育てることができそうです。特に置いている場所がコンクリートの上なら、なおさら水をやり過ぎても暑さで適量となり、やり過ぎにならないようです。 　ご自分の置き場所に合わせて適当な加減を見つけてください。 土が乾いたら水やりする感じで良さそうです。水やり過ぎは根腐れを起こしますので注意が必要ですね。もともとサボテンですので乾燥に強いので少ないくらいでも良い感じがしますよね。 よって四季による水やりは、土の乾きを感じたら水やりをするを基本で良さそうです。 ちなみに冬季は、少しでも陽当たりの良い所に置くようです。水やりもほとんど少なくて良いようです。サボテンマスターは北風が当たらない南側の外に置いています。