トヨタ　３０系　 　　　アルファード　ヴェルファイア用 　リアピラーバー 美品 中古（投稿ID : 19vdw6）

トヨタ　３０系　 　　　アルファード　ヴェルファイア用 　　　　　　　リアピラーバー 美品 中古 です。　 2WD・4WD・ハイブリッドの全グレードに取り付け可能です。 モノコックボディーのリアピラー部の左右をつなぐパーツです。 ボディのよれ・ねじれ感が減少し、ボディ剛性が上がり、コーナーリング・レーンチェンジ時の挙動が安定します。 アーチの形状ですので、視界の妨げや荷物等を置くのにも邪魔になりません。 取付金具部はステンレスSUS304　4mm厚をレーザー加工し、ヘアライン処理。 見た目も美しく高級感が有ります。 シートベルトのカバーをカットしたり外したりする必要は無く、 元の見た目を保持しております。 バー本体には34Φで3.2mm厚の鋼管パイプを使用。その後、粉体塗装（ベージュ）にて塗装しております。 見た目も非常に良いです。 ※天井色[フラクセン]に近似　[ライトグレー]でも違和感は少ないです。 私の体感では、このピラーバーを追加した所、ロールが減り車体の一体感が向上し、正確なハンドリングが可能となりました。 よれた感じが減少した為、運転が楽になりました。 また、リアゲート・リア周りのボディのキシミ音が無くなりました。 ※取り付け後も3rdシートの天井部のシートベルトも問題なく使用出来ます。 ★★★粉体塗装（パウダーコーティング）とは？★★★ 粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装方法です。 塗装膜厚が厚く塗膜が頑丈なため、傷付きにくく、耐久性・耐候性に優れています。 （塗装膜厚が60um以上となります。） 欧米では古くから採用されている環境に優しい次世代の塗装方法です。 事実、ＢＭＷやメルセデスベンツはボディの塗装に粉体塗装が採用されています。 国内では、皆様の身近なものとして街路灯やガードレール等の屋外製品等に幅広く採用されております。 （特に官庁仕様は指定の場合がほとんどです。） ☆★☆【　リアピラーバーのインプレ　】☆★☆ 先ず感じたのは車体から出ていたギシギシ音が大幅に低減しました。 私の体感では、直線時のふらつきが低減されコーナーを一つ曲がるだけでも効果が判る部品と感じます。 直進時のふらつき・コーナーでのハンドリングが向上（特に横への振られ低減）しました。 高速の直進安定性は格段に良くなり、高速レーンチェンジも安心して運転出来ました。 荒れた路面での捩れ、捻りも少なくなり、カチッとした動きになります。 ワダチや段差等の有る、悪路走行性能も向上しました。