お宝発見!奇跡の1台!本物のAMG!極上車! テスター診断済み!しっかり整備済み!記録簿全て有り!めちゃくちゃお金かけて整備しました! メルセデスのボトムレンジを担うモデルがCクラス。 開発コンセプトであるダイナミズムとエレガンスを表現したフォルムを纏った、メルセデスとしてはコンパクトなスポーティセダン。 日本に導入されてるモデルはC180、C200 KOMPRESSOR(コンプレッサー)、C240、C320。 また、C240、C320にはAMGデザインのエアロパーツや17インチAMGアルミホイール&ワイド・タイヤ、スポーツサスペンション等を採用したスポーツモデル、C240/C320スポーツラインが設定。 C180に129馬力の2L直4DOHC、C200コンプレッサーに163馬力のスーパーチャージャー付き2L直4DOHC、C240に170馬力の2.6L V6OHC、C320に218馬力の3.2L V6OHCエンジンを搭載してます。 トップグレードともいえるC320。 小さいボディに大排気量エンジンを搭載したクルマを好む人はけっこう多い。したがって、このC320のようなクルマは、贅沢だがとても楽しい選択肢のひとつ。 エンジンが大きくなったおかげでクルマの重厚感が増していて、V6はきわめてスムーズで、しなやかなATとの相性もいい。 トップグレードのC320の当時の販売価格は610万円以上です。 当時5万3000台以上を登録したメルセデス・ベンツ。 そのうちCクラス セダンは約1万2000台だが、C320はわずか1%です。 他グレードとの価格差を考えると仕方ないと思いますが、乗ってみるとオススメしたくなる、ベスト of Cクラスなのです。 しかし!!Cクラスにはもっとすごいモデルがあります!! わずか1%しか無い、トップグレードC320をベースにAMGが手を入れてスーパーチャージャーを装着したのが、【今回出品してます、C32 AMG】です! メルセデスベンツCクラスの最高級モデルC32 AMG! クルマはメルセデスベンツCクラス。 けれどその比較的落ち着いたアピアランスとは裏腹にこのクルマはC32AMGです。 AMGという名前からして吊るしのCクラスとは全くと言って良いほど別のクルマで、モータースポーツで培ったメルセデスAMG社の技術の粋を結集し開発されたハイパフォーマンスモデルです! トランスミッションはスポーティな走行条件にあわせて的確かつすばやいシフト制御を行なうAMGスポーツシフトを備えた5ATが組み合わされ、シフトスケジュールは変更。 「AMGスピ−ドシフト」により、「パワフルかつスムーズな走行性能を実現しています。」 また高出力エンジンに対応してチューニングされたAMGスポーツサスペンションや強化ブレーキシステムを装備し、「すぐれたコーナリング性能と走行安定性を実現しています」。 外観は、AMGデザインのエアロスポイラーや17インチアルミホイール&ワイドタイヤのAMGスタイリングパッケージを装着。 内装は専用のシートヒーター付きナッパレザーシート、シートに使われているレザーはただのレザーでなくはさわり心地の良い上質なナッパレザ-が奢られています。 このナッパレザー、匂いが良いです。 AMG本革スポーツステアリング&シフトノブ、シナモラ・ブラック・ウッドパネル、AMG 300km/hスピードメーターが装着され、「精悍かつスポーティさを強調」しています。 安全機能としてデュアル&サイドエアバッグ、ウインドウバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ABS、ブレーキアシストを装備してます。 美しきボディの下に凶暴なまでの V6スーパーチャージャーを潜ませた ハイパフォーマンスサルーン・・・ C32 AMG! AMGスポーツエグゾースト採用の3.2L V6OHCエンジンは、スーパーチャージャーにより過給され353PS/6100rpm・45.9kgm/4400rpmの高出力・高トルクを発生します。 セダンとは思えない驚異的な数字を誇り、0-100km/h5.3秒です! (当方が出品してるベントレーコンチネンタルフライングスパースピードには及ばないですが、それでもクレイジーなくらいの速さです。) CクラスのコンパクトなボディにV6 3200ccエンジンにスーパーチャージャーを載っけて353馬力とまさに、じゃじゃ馬ですね。 ちょこっとアクセルを踏んだだけでホイールスピンを起こす程の大トルクです。 最大トルクに至っては フェラーリF360:38.0kgm C32 AMG:45.9㎏m と、スーパースポーツをも 大幅に上回るほど・・・! 外見からは想像できないスペックを秘めております!! 最高速度は250km!! しかし、これはヨーロッパの紳士協定による自主規制なので、実際には… 本当のポテンシャルはもっと高いです。 リミッター解除すると…やばいっす!! 一度乗ったら病みつきになる爆発的な加速力をご堪能頂けます!! その辺のスポーツカーやひと昔前のスーパーカーやポルシェにも負けません! メルセデスベンツらしく自分の出したスピードに責任が持てるようにしっかりと固められた足回りと前輪のディスク径が345mm、後輪が300mmという一昔前のスーパーカーが裸足で逃げ出すサイズのブレーキが装着されていますので安心です。 速いだけじゃなく、AMGは燃費いいです。 普通にリッター9以上走っちゃいますから。 このスペックで信じられないですが、メルセデスて基本的にBMWとかに比べると燃費良いんです。 カタログ値も普通に越えちゃいます。 大手国産メーカーとは違って、敢えて実際より低めの燃費や馬力をカタログに記載してます。 そしてこのクルマのいいところはそんなハイスペックカーなのに日常使いにも優れているところですね。 そのサイズは全長と全幅と全行が4535×1730×1410mmといういたって健康的なDセグメントサルーンのサイズで日常使いでも特に問題がないお手頃サイズです。 家族ドライブとスポーティ走行を両立できる1台です。 当時の販売価格は890万円以上! Cクラスのベースグレードが2台は買えてしまう程。流石はAMGです。 最近の世代の車は、ハイテク装備万歳で壊れたらディーラー持って行っても原因不明に陥りやすいですが、このC32AMGは比較的故障のリスクが少ないところも良いです。 C32AMGは日常的に使えるスーパーカーとしてなかなか魅力的な一台です。 町乗り、普段使い、ファミリードライブ、日常の足使いが出来てしまうスーパーカー! しかしその気になればフェラーリさえ、追越してしまう。 まさに羊の皮を被った狼。 これこそが、究極のベスト of Cクラス・・・。 メルセデス・ベンツの色といえば「シルバー」 メルセデス・ベンツにとって、シルバーという色は特別な色なんです。 メルセデス・ベンツはシルバーのボティカラーの人気が高いのですが、その理由は、「シルバー・アロー」です。 1934年6月3日、メルセデス・ベンツは、W 25というマシンでニュルブルクリンク(Nürburgring)で開催されたアイフェルレースに初参戦し、優勝しました。ドライバーのマンフレッド・フォン・ブラウヒッチ(Manfred von Brauchitsch)は、新記録を樹立し、メルセデス・ベンツの存在感を強く世界に見せつけました。 このW25というマシンとその後継車は、その比類なきスピードと性能と、そして“磨き上げられたアルミニウムが露出した外見”から「シルバーアロー(銀の矢)」と呼ばれるようになりました。 他車に比べて、このシルバー、というよりはむき出しのアルミニウムが見た目は非常に珍しく、目立ちました。 1933年、メルセデス・ベンツは、1934年から適用される750kgのレースフォーミュラに従って独自のレーシングカー(W 25)を設計し、ヨーロッパのレースに出場する計画を立てました。メルセデス・ベンツのエンジニアたちは、優勝するためにこのレーシングカーのコンセプトを徹底的に練り上げました。 スリムなボディ、フロントマウントの機械式スーパーチャージャー付き直列8気筒エンジン、個別のホイールサスペンション、リアアクスルに直接取り付けられたトランスミッションなど。その結果は上々で、出力260kW(354ps)のこの車は、最初のシーズンで約300km/hの最高速度に達しました。 W 25は、レースに挑み、前日までにドイツの伝統的なレーシングホワイトに塗られていました。しかしレース前日にマシンの重量を計測するとなんと751kgと規定を1キログラム、オーバーしていました。これでは、出場できず、エンジニアたちの努力が水泡に帰すことになります。絶望に見舞われたチームのなかで、ドライバーのフォン・ブラウヒッチュがこう漏らしました。 「これではみんなが顔に泥を塗られてしまいますよ」 それを聞いたチームの監督、アルフレート・ノイバウアは「塗る」という言葉にひらめき、メカニックたちに塗装を剥がすことを指示します。作業は一晩中徹して行われました。翌朝、塗装を落としたW 25を再び計測するとなんと750kgぴったりになっていました。間一髪で出場権を得たW 25は、コースレコードを出して優勝。このレース以降もメルセデス・ベンツは快進撃を続けます。そして、この塗装を落としてアルミニウムむき出しの姿なったマシンを「シルバーアロー」と呼ぶようになりました。 このW 25の活躍まで、白色だったモータースポーツにおけるドイツのナショナルカラーもシルバーになります。 同じドイツのアウトウニオン(Auto Union)(アウディの前身)のマシンもシルバーで、こちらは「シルバーフィッシュ」と呼ばれました。 今ではシルバーで高齢の方が多く、白や黒が人気ですが。 ジャガー=グリーンの様に、 ベンツ=シルバーなのです!! 昔ながらのメルセデスらしいブリリアントシルバーがとても上品で素敵です!! シルバーのベンツ乗ってる方を見かけると、ああこの人は分かってるなーなんて思います。 初度H14年6月 距離 49,811km 車検R6年7月 色 ブリリアントシルバー 修復歴 無し グレード AMG C32 保証書、取説、記録簿、メンテノート、スペアキー等あります。全て有ります! 新車から履歴が全て分かるので安心です! ヤナセ正規ディーラー車です。 リコール対策全てヤナセで実施済み! 外装 業者オークションなんと驚異の4.5点! 傷も無く、修復歴、事故歴も無く、本当に綺麗な車です! まぼろしのオリジナル外装です! 傷、凹み、無いです! 極上です! ガレージ保管してます! 内装 嫌な匂いや、シートのヘタリ、傷等も無く、本当に綺麗です。 ETC、ユピテルのナビ(TVも見え良い物)ドライブレコーダーもついてます。 極上の内装です! 機関 めちゃくちゃ調子良いです。 テスター診断済み。 今回出品にあたり、お金かけて点検・整備しました。 オルタネーター、バッテリー、エンジンオイル(最高級オイルと添加剤)エレメント、最高級ATオイル、ガスケット、エアフィルター、ACフィルター、クーラント、ブレーキフルード、クーラーライン清掃、クーラーオイル交換、エバポレータ脱着OH、ワコーズレックス、燃料ポンプ、リアサムフューズBOXAssy、ECU基盤、フェールワン、クーラントブースター、ACフィルター、ガス真空引き入替、コンプレッサー、ポート、エアフロ、ポート、スロットル清掃、ブレーキ清掃、キャリパーOH、タイヤ4本、チェンジロットプッシュ、フロントダッシュボードからハンドルからエバポレーターからトランクから、とにかく内装は全て全部分解して、メルセデス定番のエアコン故障も全て直しました。フラップモーター、ロッド、ギア全て新品で交換済みです! まだまだ、書ききれません! サンルーフもディーラーにて点検整備、新たにドライブレコーダー取付、ETC取付、バックカメラ取付、大型10.1インチナビ加工取付、地デジチューナー取付などなど。 10.1インチナビは加工インストールでワンオフ(特注)でパネル、ブラケット制作。 配線処理も綺麗に完璧にしてます。 今回出品するにあたって、はっきり言って軽〜く280万円越えしてます。 徹底的に整備、古い車でもナビ等は最新の車以上にしました! 極上です! 新車からの記録簿全てあります! エンスー、マニアな方へ。 今のメルセデスAMGはなんか物足りないんですよ。 やはりAMGと言えばこの時代の方がThe AMGて感じです。 ドコドコした野太い排気音、暴力的な加速。 今のメルセデスAMGでは味わえないですね。 AMG仕様なんて恥ずかしくて乗れません。 全然別物です。 AMGラインパッケージも同様です。 どうせ乗るなら、「本物のAMG」に乗って下さい。 必ず後悔しません。 特にこの時代のAMGは本当にAMGと言っても過言では無いです。 今では二代目Cクラスも殆ど見かけ無くなりましたよね。 S203に関しては本当に減りました。 AMG C320 なんて、全国探しても無いですよね。 しかも極上物はまぼろし、奇跡と言って良いほど超希少車です。 こんな車、もう二度とは無い。 今後はますます希少になり、価格高騰します。 このチャンス逃したらダメだと思います。 奇跡の車を手に入れて下さい。是非!! 馴染みの修理工場が無い方は、当方にて格安でアフターメンテナンスや板金修理等も承ります。 ただ譲て終わり。故障しても外車だから仕方ない。だけじゃなく、譲った後も当方で良ければきちんとサポートします。 他にも車出品してますので、良ければ見て下さい。 ※マナーの悪い方、質問ばかりの方、値引きや個人分割の要求される方、交換希望、興味本位、見てみたいだけ等、クレーマーと思われる方はご遠慮下さい。 ※現車確認等、本気で購入意思のある方のみ対応します。 ※コンディション維持の為、記載より距離増えます。
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